秘密クラブの元調教師 Ｇさんの奥様 Ｌ代さん からいただきました。
3524 秘密クラブの元調教師 Ｇさんの奥様 Ｌ代さん 女将さんについて 後編
の続きです。
2020/02/20 女将さん３
間久津様
企業サイト運営お疲れ様です。
Ｌ代ですが、主人も老骨に鞭打って私の為に仕事頑張っております。
６７才になり往年の浸けにて腰と頚椎痛めたのか通院を致しております。
前に投稿を致しました女将さんより、
「再度お会い致したい」
と連絡をいただいたので、主人に同行をお願いし会いに行きました。
O山（地名）に着き女将さんの自宅前まで主人と一緒にいきました。
私は玄関にてインタホーンを押しますと、女将さんが応対されました。
女将さんは、私を応接間に通されて飲物を置かれてから、分厚いファイルを持参してテーブルに置かれました。
それは、私の知り合いの母子の写真集でした。
女将さんの話では、
「たまたま押入れ掃除をすると天井板が外れているの見付け、（昨年の地震の影響か？）と思いながら何気なく押し外して覗くとビニール袋に包まれたるファイルが有った」
とか。
その写真集が、どの様な経過を辿って女将さんの家にあるのかは分からないそうです。
袋から取り出して捲るとセビア色の写真が添付されておりました。
表題は奴隷の経過と記録とありました。
私の写真ももちろんありましたが、私以外の女性の写真もあり、年数事に添付されていました。
「その中に母子と思われる人物も多数あるのでＬ代さんに確認してほしくて連絡したの」
と女将さんは言われました。
女将さんがいわれたページをめくると、大きく開脚姿の裸体の母子の写真がありました。
次のページは、仰向けに脚を開脚し膣を自分で広げて腰をおり俯せに肛門も同じく広げた写真でした。
約３０年前に伴われて行った時に見た母子と間違いないと分かりました。
当時は、よく男師に同居女性と一緒に裏業界の方々の元へ同行致しては同じ境遇の女性達の阿鼻狂乱、怒号、饐えた淫風の空間でした。
（後編に続く）
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Ｌ代さん、ありがとうございます。
絶対、表に出ることがない貴重なる写真集。
ネットでも出回ることはないでしょう。
その母子がどのような運命を辿ったのか？
それはまた次週をお楽しみに。
