3597 性奴隷MIYUKIさん 出産ショーは、こうやって行われます
の続き。
2019/07/14
（前編からの続き）
>奴隷オーディションのとき、
>＞奴隷の名札は、名前の部分は奴隷が手書きで書きます。
>これも初めて知りました。
>売られる奴隷の悲惨さをあまり感じませんね。
>性奴隷の不合格は海外に売り飛ばされて人間としての人生が終わってしまいますが、合格して組織の性奴隷になれたらかなり待遇はいいような......。
>しかしまあ、やらされていることはかなり大変なようですけど。
奴隷の待遇のお話ですが、組織の方から聞いたのは、以前は一切の人権をなくしたところ、お客様より
こんな人形に高い金は払えない
と、一時期お客様離れがあったようです。
やはり元気で可愛らしい子を責め立てたいという要望が多いようで、私たちの待遇を良くしたようです。
その代わり、よりハードなSMなども受け入れるようにしているようですが。
名前は女の子の文字というものの良さがあるようです。
おじさんのちゃんとした時より、子供が頑張って書いていたり、中高生ですと女子は名札などを書く時に飾り付けをしたり、文字をカラフルしたりするので、それも楽しみたいということです。
普通の女子感というのでしょうか、悲しい奴隷よりも街の可愛い子、という方がいいみたいです。
>ところで以前のご投稿で......
>＞私もタイからミャンマーまでお供をさせていただいたのですが、本当に使われるだけでした。
>＞意識が飛べば水をかけられるか、薬で目を覚まされます。
>＞ミャンマーについた段階で回収されて、体が回復してから日本に送り返されます。
>とありましたね。
>日本からタイへは飛行機ですか？それとも船旅？
>タイからミャンマーというと、距離的に近いですので、1日か2日？
>その間を性処理用としてナブリモノにされていたわけですよね？
>ご主人様も貨物船にご同行されていたのでしょうか？
>細かいことですが、気になりますので。
日本からタイへは飛行機でした。
ご主人様と同行された方たちはビジネスクラスでしたが、私はエコノミーでしたが、奴隷になって飛行機に乗れるとは思いませんでした。
タイからミャンマーへは最短距離ですとおっしゃっていただいているような距離ですが、あの辺りは麻薬も含め非合法の運び屋さんが多いので、海軍での臨検を避けるために、遠回りをします。
なので私が乗船していたのは、３日でした。
長いとかなり避けたりですとか、島の付近で待機するなんていうこともありますのでそうなると、私のような奴隷の出番なのですが、私の時はあまりそういったこともなく、安全な航海となりました。
ご主人様は同行者様のクルーザーにて、国境を正規の方法で越えて行きました。
私はミャンマーでは存在していない存在なので、かなり隠されながら行動しておりました。
.....
......
本当に、MIYUKIさんのご投稿には驚かされますね、前回の出産ショーもそうですが。
昔は、暴力と恐怖で縛ったところ客が離れてしまった、ので、待遇を変えた。
というのは納得できます。
悲惨な状況なんだけど、和気あいあいな雰囲気があるのはそのせいでしょう。
タイには飛行機、ミャンマーは船旅。
飛行機は乗客として、船旅は性奴隷として。
またまた興味のある内容なので、私は次のようはレスを送りましたが、それはまた次週をお楽しみに。