3126 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん もう4日も雨の日が続いております

Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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季節の変わり目ですね。

私も風邪をひきました。

Ｆ美さんも、読者の皆様も、ご自愛ください。

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2015/09/11 もう4日も雨の日が続いております。

間久津先生

M川のマンションは大変広く今のマンションに比べますと面積が違います。

乾燥機がありますので乾燥機で洗濯物は乾きますがこの具付いたお天気も困ったものです。

お天気にお客様の来場も大きく左右されてしまいます。

しかし、こうしてこの△▼△（地名）に約１０年も住みついてしまいますと普段の言葉などは自然に関西弁訛りに染まってしまいます。

私自身元々は綺麗な標準語を話しておりましたが徐々に感化されてしまいまして変なアクセントの言葉でお店の方々に


『Ｆ美姉さん、普通に標準語で言いはったらえぇのに。』


と言われます。(笑)

確かに自分でもそう思っております。

結局、私自身この様な生活にどっぷり嵌まってしまいましたのは一つはB子先生によりまして躯を変えられてしまいましてこの様なお店に掘り込まれてしまいました。

それがやはり第一の原因です。それとあにいが肉体的には忘れることが出来ない様にアナルまんこの快感快楽を私の躯に植え付けられました。

何と言いましてもやはりB子先生によりますホルモンの投薬で躯はすっかり変わり果てしまいました。

自分自身でも半分仕方ないと思いますがやはり去勢されてしまいましてから一気に躯は変化してしまいました。

それに依りまして私は益々女装にのめり込んで行きました。

特に腰の括れに乳房の膨らみは自分自身でも驚きを隠せません。

それに自分の肌が透き通る様な白さになって行きました。

あれは一番最初の夏休みにＤ川（地名）の別荘に行きました時のことです。

DVDが出ました走りの頃です。

あにいが来まして私にビデオと撮りする話をされましたことを覚えております。

その頃はまだB子先生のお家におりました。

いずれはこのようなことになりそうだと言う感じでおりましたが。

その時は前予測も無いまま山の中に連れ出されました。

今思い出しますとそれは既に社長があにいに言われておりましたと思います。

それからあにいと一緒に住む様になりますまで時間は掛かりませんでした。

あにいは私のお目付け役の様な感じで結局こうして一緒に棲む様になりまして約１０年の歳月が経過しております。

最初の頃は細かくチェックをされましたが私が裏切りをしないと判りますと以外に優しく接してくれます様になりました。

またこの続きは細かく書き込みます。

昨夜は遅くまでお店におりましたので朝帰りです。

これから少し休みます。