3118 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん もう8月も半ばを過ぎました

Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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お嬢さんたちとは、１０年も会っていないのですね。

お互い、会わない方がいいでしょうけど、さびしい限りです。


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2015/08/21 もう8月も半ばを過ぎました。

間久津先生

早いもので今月も半ばを過ぎ去ろうとしております。

今朝は久しぶりにのんびりとした朝でした。

あにいが私の毛布を剥がされます。

久しぶりにあにいに抱かれますので私自身どうぞどこでもおさわり下さいませと言う感じでした。

あにいはキャミソールの肩紐を外されまして引き下げられます。

私はあにいが脱がし易い様に躯を回します。

いつの間にかショーツも脱がされておりましたのか素っ裸になっておりました。

あにいは私を腕で抱き抱えまして乳首を愛撫されます。

何とも言えない快感が乳首から全身に伝わります。

私は思わずあにいの首筋に手を回しましてあにいの愛撫に応えてしまいました。

こうして約１０年私はすっかり飼い慣らされてしまいました。

最初の頃はあにいの虐待に付き合いますだけで大変でしたがマゾの私は意外にもそれが当たり前な生活になって行きました。

もう１つは私の場合、ホルモンが躯に合いまして女性化が進むに連れまして体型の変化と特に顔の相が変わりました。

嬉しいことに若く見える様になりました。

おかげさまで母親の若い頃の様子です。

最近は生活環境にも慣れましておかげさまで普段の生活は安定しております。

一つはあにいと養子縁組を結ばされましたことも大きな要素です。

あにいも元気にされておりますがもう少しで70に手が届く様な年齢です。

しかし、精力は驚くほど元気で私のアナルまんこに挿入されます感覚はあまり変化は見られません。

しかし、流石に先日徹夜麻雀をして帰って見えました時はマンションに帰って見えなり倒れ込む様に寝てしまいました。


『Ｆ美はええなぁ。お前、ますます色気が出てきて。昼間からチンチン起ってまうがなぁ。』


私自身確かに鏡を見ますと母親の姿に良く似てきました。

間久津先生が言われました通り一度アナルまんこの快楽を知ってしまいました人間はなかなか以前の様には戻れません。