2975 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 今夜からマンションへお客様が連日おみえになります。風邪引きで休まさせて頂きましたのでその分頑張ってお

Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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いつも思うのですが、A兄いさんはA兄いさんで、やっぱり、凄いですね。

Ｆ美さんばかりでなく他の男の娘たちを調教され管理されているわけですから。


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2014/12/25　今夜からマンションへお客様が連日おみえになります。風邪引きで休まさせて頂きましたのでその分頑張ってお


間久津先生

早いもので今年も後一週間になりました。

あにいが昨夜11時を少し回って帰って来ました。


『明日の晩からお前の出番や。その分12月の中ばは休んでいたやろう。』


と言われました。

そんなこと言われなくてもわかっておりましたが。

遅い夕飯を食べましてお酒を飲まれますといつもの様に


『片付けは明日朝したらえぇがなぁ。お前もはよ、風呂入ってこいやぁ。』


あにいはトレーナーのズボンの上を叩きながら片方の手で私のお尻を撫でられます。


『嫌ぁ〜あ。だぁん〜めぇ。いやぁ、後でぇ。』


とあにいに言いましても駄目なことはわかっております。

あにいは私の後ろに回り込みましてセーターの胸の隙間から手を差し込まれましてブラジャーの隙間から乳首を愛撫されます。

何とも言えない快感がこみ上げて来ます。


『だぁん〜めぇよぉ。後ぉ〜でぇ。』


と言いましても聞くようなあにいではありません。

結局私はあにいに抱かれましてベッドにそのまま運ばれてしまいました。

あにいは私をベッドに運びますとセーターをスルリと脱がされましてスラックスのジッパーを引き下げられます。

あっという間に裸にされてしまいました。

あにいの肌の温もりが私を包みます。

あにいのテクニックは衰えますことがなく驚いてしまいます。

私自身この約１０年の間あにいに飼い慣らされましたと言いましても過言ではありません。

あにいは私を抱きながら乳首を吸われます。

私の表情を見ながら耳たぶを舐めながら頭を抱かれます。

そして私の躰を点検する様な感じで私の躰を愛撫しまくられます。

もう堪忍してと言う頃になりますとあにいは私を四つん這いにされまして私のお尻を叩きながら片方の手で小さくなりましたクリペニを愛撫されます。

この何とも言えない快感は経験した者でないとわかりません。

しばらく致しますとあにいのざらつきました舌先がアナルまんこに差し込まれます。


『あぁ〜はぁ〜いゃ〜だぁ〜めぇよぉ〜だぁ〜めぇあぁ〜いゃ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜いゃ〜だぁめぇよぉ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜いゃだぁめぇよぉ。』


何時の頃からかこのようなプレーが当たり前になってしまいましてあにいが私のアナルまんこを丹念に舐め回されます。

この快感を味わってしまいますともう駄目です。

あにい、もっともっと強く舐めてぇと私はあにいの口、舌先に押し付けてしまいます。

結局、私自身このような変態プレーは辞めようと何度も思いますがあにいのこのテクニックに躰は覚えてしまいました。

恥ずかしいお話ですが頭の中が真っ白になってしまいます。

お迎えの時間になってしまいました。

またメールさせていただきます。