Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
なかなか思いやりのある社長さんではありませんか。
やっぱり、上に立つ人は違いますね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2013/03/12 今日はあにいと社長をS.O.空港へ送って行きました。帰り道”某モール”へ寄りました。あにいがお好み焼きを
間久津先生
昨夜、あにいが帰って来まして
『明日、午前中に社長が札幌に行きはるのんやぁ。送って行かなぁ。』
と言われました。
『お前も、一緒に行くかぁ。』
と言われましたのでお天気も良さそうですし一緒に行くことにしました。
社長にもお顔は拝見しておりましたがしばらくお話もしておりませんでしたので 丁度良い機会と思いまして。
今朝はあにいが迫ってこないと思っておりましたがやはり朝はあにいはいつものように迫り寄って来ました。
私も諦めておりましたので自分でパジャマを脱ぎまして潤滑ジェルを股間に塗り込みましてＭ脚に股を開いてあにいを向かい入れました。
あにいは待っていましたとばかりに乳首を吸いながらアナルマンコにペニスを沈めます。
私はあにいの頭にしがみつくような感じで躰をあにいの体に付けております。
あにいは私の臀部をすくい上げる様にしましてアナルマンコを突き上げます。
『あぁ〜あはぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜あぁ〜あはぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜あぁ〜あはぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜あぁ〜あはぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜。』
結局、私は快感を貪るように我を忘れてしまいましてあにいのペニスを絞めております。
あにいも珍しく呻き声を上げております。
最後にあにいがアナルマンコにペニスを差し込んだまま私を四つん這いにされまして背後から突かれます。
頭が真っ白になるようになってアクメってしまいました。
最近アクメ汁もほんの少ししか出ませんのでいつの間にかアクメってしまったと言った感じです。
いつもですと一度アクメってしまいましてもあにいもベッドでじゃれついておりますが今日は
『朝の運動はこれでしまいやぁ。お前も早よ支度せいやぁ。』
と言われましてシャワーを浴びに行かれました。
私もシャワーを浴びたい気持ちでしたが社長のお屋敷に９時半頃までに行かなければいけませんと言われましたのでウェットティッシュでアナルマンコを拭きまして髪の毛を鏡を見ながら整えました。
お仕事のお化粧をいたしますわけでは無いので化粧水を叩きましてベースの下地クリームを塗り込みましてファンデーションを叩き込みました。
眉を描きましてアイシャドーをブラウン系の薄いものを引きました。
口紅もピンク系の薄いものにいたしました。
あにいは、支度が終わっているようで、テレビを付けております。
震災２周年ですので東北各地からの中継をしております声が聞こえております。
私はクロゼットに行きまして淡いグリーンの春物のワンピースにしました。
下着はブラとショーツのセットにパンストを履きましてガードルを穿きました。
ハンドバックはちょっと古くなりましたがヴィトンのバッグに化粧ポーチとお財布、携帯を入れて出掛けました。
あにいは地下のガレージで待っていました。
『お前は、出掛ける言うたらいつも遅いさかい、困ったものやぁ。Ｔ湯から帰って来る時みたいにサッサとせいやぁ。』
あにいが小言と嫌みとつかない感じで言われます。
社長のお屋敷には時間通りに着きました。
社長がお見えになりまして
『おぉ、Ｆ美しばらくやぁなぁ。ちっとも顔出さんと、どないしておったんやぁ。そやけど、元気そうな顔しておるやないかぁ。』
社長が言われました。
社長はグループ会社のトップですので私のような、者ははしたものですのであまり、気にしていらしぁらないと思っておりましたが、
『お前、仕事はどうやぁ。辛いこともあるけど、辛抱して頑張ってくれやぁ。わしは、お前達のことは十分判っておるさかいなぁ。お前、お袋さんの一周忌らしいなぁ。』
社長がお声を掛けて下さいました。
私はあにいが社長に言ってくれていないのかと思っておりましたがどうやらあにいは言っていただいたようでした。
お客様がお見えになります時間になりました。
またメールいたします。