2951 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 私がこのような生活から抜け出すことが出来ません訳は一つはこのような生活にどっぷりと漬かって仕舞いまし

Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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ここから抜け出したい、でも、抜けられない。

だって......生活費を稼げるし、辞めたら他に仕事ないし......やっぱり、ここから抜けられない。

世の中の方の大半がそう思われていることでしょう。

それは別に悪いことではありません。

ですので、悲観することもありませんよ。

生活に困ってるわけではないでしょ。


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2014/10/24 私がこのような生活から抜け出すことが出来ません訳は一つはこのような生活にどっぷりと漬かって仕舞いまし

間久津先生

急に寒くなりました。9月半ばまではベビードールやキャミソールで休んでおりましたが10月に入りまして綿のパジャマにしております。

この数日で寒さが更に増した様に感じます。

先日スーパーの帰りに買いましたシュクラメンがベランダで綺麗に咲いております。

このような生活を続けておりますとあまり曜日や日時は気になりませんが10月も月末に近くなりまして忘年会や新年会、クリスマスパーティーのお話を耳に致します。

あにいは11月の下旬の連休から仮面クリスマスパーティーを企画する様なことを言っておりました。

私がこのような生活から抜け出すことが出来ませんと言うことを以前も書き込みましたことがありましたが自分自身でも不思議に思います。

今の様な生活ですと最初に△▼△（地名）に来ました頃よりも数段楽な生活です。

監視役が居るわけではありませんので逃げようと思えば、逃げ出すことはできないことはないと思いますが。

考え方が甘いと言われるかも知れませんが。

抜け出すことが出来ない理由は他にもあります。

このような生活を一度してしまいますと時間から時間までの決まった仕事は出来なくなってしまいます。

それにこのような姿ですので男性時代の様な力仕事は出来ません。

結局、スナックやスタンドバーでしか働くところがありません。

一つは男性時代の様な気力がなくなってしまいましたのも、この様な生活を続けていることになります。

こうしてあにいと夫婦紛いの様な生活を続けておりますとこれと言った目標や目的がある訳ではありませんので毎日、あにいやS代ママの言われますことを聞いておりますと一日が終わってしまいます。

こうしてあにいと住まわされましてからこの様な生活の繰り返しです。

考えることもなく流れに任せるだけの生活です。

動物の様に好きな時に食べて好きな時に寝ての生活です。

しかし、私自身このような生活がいつまで続けられますのか不安でいっぱいです。

この贅沢三昧の生活ですから嬉しい反面この先不安でいっぱいです。

あにいや社長は


心配することあれへん。いつも言うているやろ。ここにおったら喰うこと、棲むこと、着ることは心配すな


と言われますが。

しかし、この様な生活をしまして約１０年の歳月が経過致します。

マンションでは余り隣近所のお付き合いはありませんがたまにお隣の奥さんと顔を合わせますことがあります。

知らない人はあにいと私をどのように見ておりますのか。

私がこのような生活から抜け出すことが出来ませんのはもう１つあります。

それはあにいとのことです。

私自身もうこのようなことは辞めようと何回と思いましたがあにいに抱かれてしまいますと快感快楽の方が先に立ちまして結局、あにいのペースでことが進んでしまいます。

私自身まさかこのようなことになってしまいますとは夢にも思っていませんでした。

女装は趣味の世界と思っておりまして普段の生活は男でと思っておりました。

確かにお乳は多少膨らんでおりましたがまだ△▼△（地名）に来まして浅い日でしたので私自身はそう思っておりました。

あにいと棲む様になりまして私はあにいが監視役で一緒に棲まわされていることはわかっておりましたがこうしてあにいと夫婦紛いの生活をおくらされてしまうなどと思ってもいませんでした。

しかし、嫌だ嫌だと思っておりましたがお店が終わりましてあにいと一緒にマンションに帰りますがほぼ毎日の様に抱かれました。

夜、抱かれません時は必ず朝っぱら抱かれました。

一度の抱かれ方が始まりから終わり迄が長く、私が男でした時のことを比べますと雲泥の差です。

こうしてあにいは私をセックスの面でも変えて行かれました。

あにいのテクニックに私はメロメロ状態になってしまいました。

私自身まさか男性にしがみついてしまうなどと自分自身信じられない行動に驚いております。

あにいに乳首を吸われましてその舌先が上に移動し初めます。

首筋からうなじへ、そして耳たぶから耳の穴に舌先を差し込まれます。

くすぐったいを通り越しまして喘ぎながら躰をくねらしてしまいます。

更にあにいは乳首を愛撫しながら舌先を下に這わせながらお臍の穴を愛撫されまして片足を持ち上げられます。

私のペニス、クリペニは勃起どころかびくとも致しません。

あにいは舌先を菊花、肛門を丹念に舐められます。

今までそんなことをされましたことはありませんのでそんな汚いどころを舐められますと恥ずかしいやら汚いやら複雑な気持ちです。

しかし、あにいの舌先が更にアナルの穴を丹念に舐められます。

汚いどころを舐められます恥ずかしさやら気持ちの良さが重なり合いまして辞めて欲しい気持ち半分、辞めて欲しい気持ち半分です。

しかし、舌先がアナルまんこの穴を舐められますともう快感快楽が頭の中全体に広がりまして頭の中が真っ白になってしまいます。

もうこのような犬畜生にも劣りますことは辞めようと何回となく思いましたがこうしてあにいに抱かれてしまいますと快感快楽が先に立ちましてもうどうでもいいやと思ってしまいます。

一度アナルまんこのセックスを味わってしまいますと快感を追い求めて更に深い快感を求めてしまいます。


金曜日ですのでＴ湯温泉へ向かいます。

またメールします。