2506 売春を強要されている性転換妻 J子さん 「切り取る前は、ここにチンポがあったんやな。チンポ切ってしもうて、マンコつくるなんて、ようやるわ」
の続き
この間、J子さんがご投稿している、女装マゾ娼婦の館 のオーナーである陳さんから、J子さんに対しまして、お礼の書き込みがありました。
その文章ですが......ごめんなさい、保存していませんでした。
陳さんからの温かいお書き込みがあって、以下のご投稿がありました。
J子(2000年1月12日(水)13時47分46秒)
こんにちは、J子です。
陳さま、おほめの言葉をいただき、感激しています。
わたしのような新参者に、あたたかいお言葉をかけていただけるなんて……ありがとうございます。
わたしが、どのようにしてお客さまに買っていただくのか、そのシステムをちょっと説明してみますね。
ミナミの風俗業界に顔のひろい主人が、とあるニューハーフ・ヘルスにひそかに広告を出しております。
『完全性転換(穴有り)25才 人妻 超淫乱悶絶美女 愛液豊富決して後悔させません』
という広告です。
顔写真は載せていません。
過激なのが、いかにも大阪でしょ。
3つもサバを読んでるし。
そのニューハーフ・ヘルスから主人に連絡が入り、わたしの出向く場所と時間が設定されるようです。
どれだけの金額で売られているのか、わたしにはわかりません。
自宅はU田(地名)というところにあります。
主人とふたりだけの生活なので、マンションを借りて住んでいます。
主人はHN(地名)というところに時価4億とも5億とも言われる豪邸を構えていたのですが、わたしと暮らすようになってマンションを新しく借りました。
さて、前回のお話の続きをしましょうか。
お仕事から帰ると、わたしはお洋服を脱いで、ハンガーに掛け、居間に吊しておきました。すぐに主人の目にとまるところです。
そして、お風呂に入って体を清めてから、お料理にとりかかりました。わたし、人妻ですから、ちゃんとお料理もできるんですのよ。
お料理するのって、大好きなんです。
煮物を中心に、お野菜を豊富にしたお料理をつくるようにしてます。
主人は、お昼に脂っこいものばかり食べているので、せめて夜の食事には気をつかってあげなくては、と思っているんです。
主人はもう若くありませんからね。
お掃除もお洗濯もきちんとします。
おうちのなかはきれいにしておきたいし、主人には、いつも清潔なものを着ていてほしいんです。
妻なんですから当然ですし、そうやって暮らしていると、とても幸せを感じますね。
主人がお風呂に入ったら、背中を流してあげますし、爪を切ってあげるし、耳そうじもしてあげます。
靴下だって、わたしが履かせてあげるんですよ!
……お話が、何だか横道にそれてしまったようです。ごめんなさい。
続きはまた今度ということにして、今回はこれぐらいで失礼させていただきます。
わたし、今日は例のお仕事はお休みなんですけど、これからお洗濯して、お買いしてと、主婦の勤めをしなければなりませんの。
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地名は、大阪以外は全部伏字にさせていただいております。
J子さん、娼婦として斡旋されていながら、ご主人様につくされていらっしゃる。
素晴らしいです。