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Channel: 間久津 明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦
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2899 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 続編です。

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F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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後悔先に立たず、かもしれませんが、まあ、今の生活もいいところもあるのでは?


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
2014/07/18 続編です。


間久津先生

B子先生のお家に住み始めまして3ヶ月が経ちました。

早く家に帰らなければと思います一面B子先生から与えられます快楽から逃れることが出来ません。

髪の毛が伸びましてB子先生の指示で美容院に連れて行かれました。

鏡を見まして驚きました。


『えぇ、これが私。』


あまりの変化に声が出ません。

ウィグと違いまして締め付けもありませんし耳に触ります髪の毛が何とも言えない感じです。

躰つきはホルモンの影響でますます変化して行きます。

毎夜毎夜、B子先生は私を包み込む様に抱かれます。

B子先生の香水の香りが何とも言えない香りです。

昼間は徐々に太さを増して行きますアナル栓をされます。

夜はその栓を抜かれましてB子先生の腰に付けられました電動ディルドを私のアナルに嵌められます。

5月下旬頃の私はB子先生の手によりましてほぼ女性的な躰つきになって仕舞いました。

6月に入りまして耳とお臍そして乳首にピアスを入れられました。

その頃からB子先生が


『F美、素敵よ。写真撮ってあげるわぁ。』


と言われましていろんなアングルで撮られました。

ペニスを舐められまして勃起しておりますところも撮られました。

下着フェチの私は奇抜な下着に興奮しまして何枚も撮られました。

私自身、B子先生の言われますポーズに自分自身でも興奮してしまいました。

後で判りました事ですがこの写真が私の家内や母に送り付けられておりました。

B子先生は計画的に私自身の女性化を進めていらっしゃいました。

ピアスを耳、お臍、乳首にされますと何か不思議な感じが致しまして女性化が進んでしまいました気が致しました。

B子先生は


『F美、良いわね。あなた、早く去勢して仕舞いなさいな。もっと肌も綺麗になるしお尻もふっくらと形良く膨らむわぁ。』


B子先生はことある度に去勢を薦められました。

私は去勢をしてまでと言う気も起きませんでしたので躊躇しておりました。

6月に入りますとB子先生は盛んに去勢を薦められました。

今思えばB子先生自身私を社長の組織に渡す予定でいらっしゃいましたので去勢を薦められました。

私自身去勢して仕舞いますともう男に戻れなくなってしまうのではと心配しておりました。

しかし、もうその時はすでに外見は男性ではありませんでした。

B子先生はそれを見越されまして私に迫られました。

結局、7月の上旬に去勢してしまいました。

更に声帯の手術もされてしまいました。

B子先生は


『F美、あんたはいづれかはこの様なことになる運命なのよ。』


と言われました。

それから数日後、家内から連絡がありました。

私が電話口で話をしますと


『あなた、あなたなの。その声は』


あの時の家内の声がまだ耳元に残っております。

しばらく無言が続きました。


『もう、私達駄目ですね。』


家内のすすり泣きが聞こえて来ます。

私はこの△▼△(地名)に来ましてこうなって仕舞いますことをある程度予測しておりました。

ただ気分転換にきましたがB子先生は最初から私を変えて仕舞おうと言う魂胆だったと思います。


これから今日はショーが予定されております。T湯へ出掛けます。




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