2894 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん もうこんなことは止めなければと思っておりますがあにいが私に迫り寄られますと結局元の木阿弥です。止めて

Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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A兄いさんの呪縛からは、逃れされそうにありませんね。


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2014/07/14 もうこんなことは止めなければと思っておりますがあにいが私に迫り寄られますと結局元の木阿弥です。止めて

間久津先生

昨夜はSMハウスから以外に早めにマンションに帰り着きました。

道路もすいておりましたので早めに着きました。

お天気模様もすぐれません。

夕食はお寿司の出前を頼みました。あにいにお風呂に入って頂いている間にお化粧を落としまして普段着に着替えました。

ブラジャーを外しましてキャミソールにショーツ、ショートパンツですとスッキリといたします。氷とお水、焼酎を用意しました。

きゅうりのお漬け物と茗荷を刻みましたら準備完了です。

チャイムが鳴りましてお寿司屋さんが来ました。

モニターを見まして扉を開きます。

いつもの男の子がヘルメット姿で寿司桶を持っております。


『まいどおおきに。容器は管理人さんのところにお願いします。』


『はい、判りました。お釣りはいいわよ。』


『いつもすいません。』


アルバイトの男の子は頭をペコっと下げまして帰りました。

あにいはトランクス1枚で首からタオルを下げましてお風呂から上がって来ました。

冷蔵庫から缶ビールを出しましてグラスに注ぎます。

あにいは


『お前も飲んだらええのに。』


と言われましたが


『ウーロン茶にしときます。』


と言いまして冷蔵庫からペットボトルのウーロン茶を出しました。

サラリーマン時代はお酒も結構飲みましたが女装を始めましてホルモンを打っ様になりまして急にお酒が弱くなりましてちょっと飲みますだけで赤くなって仕舞います。

缶ビールを3本飲まれましたので


『あにい、焼酎になさいます。』


と言いますと


『そやなぁ。水割りにしてくれるかぁ。』


と言われましたので


『そう思って用意してあります。』


そう言いますとあにいは


『お前もだいぶわしと棲む様になって流れがだいたい判って来たなぁ。』


あにいはご機嫌な感じで私に言われました。

一杯召し上がりましてご機嫌になられましたあにいは煙草を吹かされながらいつもの様に男娘のDVDをご覧になっております。

私もよくもこんなに多くの男娘がこうして引っ掛かりますのかと思います。

しかし、私自身置かれております環境を考えますとわからないわけではありません。

結局、昨夜もあにいに抱かれまして一千交えました。

またメールいたします。