Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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毎回思いますが、A兄いさんは、やっぱり、元気ですね。
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2014/05/13 連休明けですのでマンションへのお客様も付きません。お店も暇の様です。私自身はのんびりとさせて頂いてお
間久津先生
連休明けですので毎年のことですが暇しております。
病院の日ですのでいつもよりも早めに起きました。
ベッドでゴロゴロしておりますとまたあにいの変態を呼びお越してしまいますのでさっさと起きました。
日曜日も夕飯の後、リビングで強姦に会いました様に背後から襲われました。
リビングの流し台で食器を洗いますとあにいが後ろから私を羽交い締めの様にされます。
『やぁめぇてぇ。だぁ〜めぇ〜あぁ〜いゃ〜やぁだぁ〜めぇ〜あぁ〜いゃ〜あぁ〜いゃ。』
私が抵抗しますと余計に火に油を注ぐ様に私を引き摺る様にソファーに押し倒されてしまいます。
『あにい、いゃ〜あぁ〜いゃ〜あぁ〜お風呂に入ってかぁらぁ。』
私が抵抗しまして言いましても駄目なことはわかっておりますが。
結局、あにいはその場でズボン、パンツを脱ぎ捨てましてイマラチオを強要されます。
私自身も知らぬ間にあにいに脱がされておりまして二人共も素っ裸の体です。
あにいの脱ぎましたシャツの上にパンツが転がる様に床に落ちております。
私のスラックスにシャツ、ブラジャーにショーツが転がっております。
あにいは私の股間に顔を埋めましてペニクリを吸いながら両手で乳首乳房を愛撫されくり回られます。
『あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜いゃ〜あぁ〜いゃ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ。』
もう動物が絡み合っているという状態です。
私はソファーの上で脚をハの字に開かされまして、腰をソファーに押し付けられます様にされました。
アナルまんこにあにいのぺニスがズブズブと差し込まれます。
『あぁ〜はぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜あぁ〜いゃ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜もう〜だぁ〜めぇ〜だぁ〜めぇ〜あぁ〜いゃ〜やぁだぁ〜めぇ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜はぁ。』
結局、あにいにアナルまんこにぺニスを押し付けられますと私自身もあにいのピストンに併せまして腰を振っております。
このこみ上げて来ます快感に私自身耐えることが出来ません。
頭、首を振りながら私はあにいの首筋に手を回しましてしがみついております。
私自身この行為に呆れております。
しかし、この様な事はもう止めようと何回も思っておりますがその場になってしまいますと快感快楽が先になってしまいましてもうどうやっても良いと思ってしまいます。
あにいと暮らしまして丸9年、まもなく10年目に入りますが私自身あにいに飼い慣らされてしまっておりますので弱い刺激ですと満足出来ない躰になってしまいました。
あにいのアナルまんこ舐めなどは変態極まりない行為ですがこの様に強い刺激が無いとあまり感じない躰になってしまいました。
しかし、あにいのアナルまんこ舐めを味わってしまいますともう躰はトロトロになってしまいましてあにいの舌先を私の股間アナルまんこの穴を押し付けてしまいます。
普通の男でした私がアナルまんこの快感快楽を味わってしまいましてすっかり変わり果てた姿になってしまいました。
△▼△（地名）に来ました頃B子先生に人工ぺニスを押し付けられましてアナルまんこでアクメる訓練をさせられましたことを覚えております。
今日は初夏を思わされます陽気です。
午前中に病院に行きまして診察して頂きました。B子先生に診て頂きましてお昼過ぎに帰って来ました。
今日はお客様がお見えになります。
Ｈ海（地名）にお迎えに行きますが早めに出まして美容院に寄ろうかなと思っております。