F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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シカゴ旅行から一転。
平穏なる毎日が戻ってきましたね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2014/05/09 あにいに乳首を吸われ口唇に舌先を差し込まれますとすっかりその気になって仕舞います。
間久津先生
五月晴れの気持ちの良い朝です。ベッドでまとろんでおりますとあにいがぺニスを起てながらにじり寄られます。
髪の毛を撫でられまして肩を抱かれます。私は無意識にあにいの胸に顔を埋めて仕舞います。
あにいは私の躰を抱かれまして股間に手を回されましてショーツ越しにペニクリを撫で回されます。
私が腰をくねらせましてあにいの居きり起っておりますぺニスを握り絞めます。
あにいは私のパジャマの釦を素早く外しまして肩からスルリと脱がされます。
気が付きますとすでにパジャマの下もショーツと一緒に脱がされておりました。
あにいは乳首を愛撫されまして口にふくまれまして吸われます。
私はあにいに抱かれながらあにいの頭を抱き抱えております。
なんとも言えない快感が私をされます。
『あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜いゃ〜あぁ〜はぁ〜いゃ〜いゃ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜いゃ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜だぁ〜めぇ。』
喘ぎ声をあげながら自然の成り行きの様に躰をあにいに任せております。
気が付きますとあにいのぺニスをしゃぶっております。あにいの手が私のアナルまんこに差し込まれておりまして人差し指が前立腺を刺激されましてなんとも言えない快感がこみ上げて来ます。
こんなことの繰り返しを何年続けていることでしょう。
しかし、このアナルまんこの快感を味わって仕舞いますとこの快感の虜になって仕舞います。
女でも無いのにお尻を振りまして女の様に振る舞います自分の姿に呆れておりますがそれが現実です。
この様な生活になりましてすでに約10年近くになりますが、最初の頃は男に戻ると言うことを強く思っておりましたが、自分の姿躰を見ましてすっかり変わり果てた容姿を見ましてこれは無理だと言うことが判りました。
特に去勢をされて仕舞いましたので躰はますます女性化して行く一方です。
それに加えましてぺニスは萎えて仕舞いましてホルモンの影響で萎縮が始まりました。
併せましてあにいによりますアナルまんこの徹底的な開発です。
アナルまんこを舐められましてペニクリを撫で回されまして乳首を愛撫されますと女でも無いのに女になってしまった様な声をあげながらアクメを味わあされます。
こうなって仕舞いますともうどうにでもなれと言う様な心境になって仕舞いまして人間楽くな方へ考えてしまいますのが常です。
最後の引導は背中に天女の彫り物を背負わされて仕舞いました。
ナルシストな私は女装からホルモンに手を出してしまいまして、それとマゾの性格が致命傷になって仕舞いましてこの様な世界に堕ちて仕舞いました。
しかし、アナルまんこの快感を味わって仕舞いますともうどうなっても良いと思って仕舞いました。
この様な感じになって仕舞いますともう普通の生活には戻れません。
いつの間にかあにいと住まわされましてあにいと言う紐が着きまして私をがんじがらめの生活に追いやられて仕舞いました。
快感と苦痛の繰り返しの生活です。
『もう〜やぁめぇ〜てぇ。だぁ〜めぇ〜あぁ〜いゃ〜あぁ〜いゃ〜やぁだぁ〜めぇ。』
もうこんな犬畜生に劣りますことは辞めなければと思っておりますが快感快楽の前では木阿弥となって仕舞いましてえっ、これが私の姿と疑う程の淫乱極まり無い自分の姿に呆れております。
ついこの間、△▼△(地名)に来たと言う感じでしたがもう10年の月日が過ぎ去って仕舞いました。
今日はお店に久しぶりにお店に出ます。
ヘザーさんのサイトが変わりました。間久津先生がヘザーさんのサイトのアドレスを表示されましたので覗いてみました。