Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
やめなければいけない......と思いながらも、快楽からは逃れられない。
そこからは、抜けられそうにありませんね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2014/04/25 間久津先生に送ったつもりのメールが送らていませんでした。操作ミスで文章が消えてしまいました。
間久津先生
続編です。
昨日、間久津先生にメールしたつもりでしたがこみ上げて操作を間違いまして消去してしまいました。
私があにいと棲む様になりまして離れられないことになってしまいましたのは初めてあにいのアナルまんこ舐めを体験したことに始まります。
あにいと棲み始めまして約１ヶ月半程過ぎました時にあにいに抱かれました。
それは、いつもの様にあにいが私の乳首を指先で乳首を愛撫されます。
それに併せましてペニクリも愛撫されます。
そうしております内にあにいが私を抱えます様にされましてあにいが私の股間に顔を埋めます様にされまして蟻の戸渡からアナルまんこに舌先を這わせられます。
あにいのざらざらとしました舌が私のアナルまんこの縁を丹念に舐め回されます。何とも言い様が無い感覚に征服されてしまいました。
あにいの舌先がアナルまんこの縁を舌先が舐め回されます。
私は喘ぎ声を挙げながら
『あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜そんなぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜だぁめぇ〜あぁ〜いゃ〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜そんなにしたぁらぁ。』
あにいは益々アナルまんこに舌を這わせます。
私は頭の中が真っ白になってしまいました。
頭の芯まで痺れます様な快感です。
この様な快感を味わってしまいますと更に深い強い刺激快感を追い求めしまいます。
結局、あにいのアナルまんこ舐めによりまして私は喘ぎ声を挙げながらアクメってしまいました。
こうして私自身アナルまんこ舐めの虜になってしまいました。
今でも、もうこんな犬畜生にも劣ります行為はやめなければと思います。