Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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A兄いさんは60代半ばですか......強いですね、負けてしまいます。
まだまだ現役の女衒ですね。
たいしたものです。
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2014/03/10 アナルまんこにペニスを差し込まれますとこんなに快感を味わって仕舞いますともうどうになっても良いと思っ
間久津先生
SMハウスから帰りますと疲れがどっと出まして今朝まで爆睡して仕舞います。
今朝は寒いと思って毛布を被ろと引っ張りますとあにいが毛布を剥ぎ取られました様子でひやりと寒い感じがしました。
日差しは春の日差しですが風がまだまだ北風が強く寒さが堪えます。
テレビでは阿倍野ハルカスがグランドオープンしたと伝えています。
マレーシア航空が南支那海で行方不明になったと言っておりました。
更に偽名パスポートの人が2名搭乗していた様なことを報じていました。
私が御手洗いからベッドに戻りまして毛布を被ろうとしますとあにいが
『こっちこいやぁ。』
と言われまして私の手を引かれました。
あにいに引かれまして私はまた寝転びながらあにいの懐に転がり込みました。
あにいは獲物を料理して行きます様に私のパジャマのボタンを外れまして肩から脱がされます。
上半身裸にされますとあにいは私の乳房に吸い付く様に私の乳房に顔を埋めらます。
私はあにいの頭を抱き抱えます。
あにいは乳首に舌先を這わせまして吸われます。
何とも言えない快感が躰を走り抜けます。
あにいは私をベッドに押し倒されましてパジャマのズボンとショーツを一気に引き下げられました。
『いゃ〜あん。だぁ〜あぁ〜めぇ。そぉんなぁ〜ことぉ〜したぁらぁ、だぁ〜めぇ。いゃ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ。感じぃ〜いちゃう。だぁ〜めぇ。』
私は抵抗するでもなく、拒否をするのでもなくあにいはあにいで私をベッドに押し倒されまして素っ裸にされますと自分のペニスを舐めろと言わんばかりに私の目の前に出されます。
私はあにいのペニスを亀頭辺りを舌先で刺激しながら飽ばります。
あにいはペニスをギンギンに勃起されまして亀頭から我慢汁が滲み出ております。
60代半ばですが衰え知らずの精力に驚いて仕舞います。
あにいは私を抱き抱えながら舌先を私の耳の穴を舐めます。
ぞくぞくとする何とも言えない快感に躰が海老の様に反り返って仕舞います。
『もぉ〜だぁ〜めぇだぁ〜めぇだぁ〜めぇ。いゃ〜あぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇだぁ〜めぇあぁ〜あぁ〜いゃ〜あん。だぁ〜めぇあぁ〜いゃ〜あん。』
あにいは私の脚を掴みまして腰を折り曲げましてアナルまんこ舐めを始められました。
『いゃ〜あん〜あぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇだぁ〜めぇそんなにぃ〜あぁ〜だぁ〜めぇだぁ〜めぇいゃ〜あん〜あぁ。』
あにいは私のアナルまんこの穴の淵を舌先で丹念に舐め揚げられます。
何とも言えない快感に私は快感を貪っております。
結局、この何とも言えない快感に私自身抜け出すことが出来ません。
更にアナルまんこの快感はこの上ない快感です。
間久津先生が一度アナルまんこの快感を味わって仕舞いますともうそこから抜け出すことはできないと言われましたがまさにそのとうりです。