Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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マンコから精液が、洗っても洗っても流れおちてくる．．．．．．という描写、淫猥ですね。
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2014/02/25 昨日お昼からスーパーに買い物に行きました。坂道の途中の梅の花が満開で甘い香りが漂っておりました。もう
間久津先生
昨日はお休みでしたのでのんびりとした一日でした。
お昼からスーパーに買い物に出掛けました。
夕飯の支度をしなければなりません。
あにいの酒の肴を買いましてお化粧品を買いまして帰りました。
帰りましてスーパーで買いましたサンドイッチと紅茶でお昼にしまいました。
テレビを見ておりますとソチオリンピックの閉会式の様子が映し出されておりました。
乾燥機から洗濯物を取りだしましてクロゼットにしまいました。
あにいのシャツやトランス、靴下、カッターシャツをたたみながら仕舞いましていますとあにいが帰って来ました。
もう出掛け無いのかと思っていますとスーツに着替えられまして
『社長の屋敷に行って来るわ。』
と言って出て行かれました。
せっかく夕飯の段取りをしたのにと思いましたが仕方ありません。
夜の10時を回りましたので私はカップ麺で夕飯を済ましてお風呂に入りました。
12時に成りましたが帰って来ませんので私は寝てしまいました。
今朝あにいが私の毛布を跳ね除けます気配で目が覚めました。
私は寝ぼけ眼で
『何時に帰って来たの。待っていたんだけど。電話ぐらいくれたって良いじゃあないのぉ。』
と私が言いますと
『お前もいつから嫁さんみたいな口聴く様になったんやぁ。わしがどないしたかてかまへんやろぉ。心配してくれていたわりに鼾描いて寝ておったがなぁ。』
『本当に。いゃあだぁ。』
私はあにいに抱き付きながら言いますとあにいも先週以来私を抱いておりませんのでパジャマのボタンを引きちぎります勢いで私を脱がされました。
あにいもパジャマがわりにジャージを着ておりますが一気に脱ぎ捨てられまして私を抱かれました。
あにいのペニスはギンギンに勃起しております。
私は飴の棒をしゃぶります様な感じであにいのペニスを飽ばります。
あにいは私の頭を抱き抱えまして自分で腰を振られます。
暫くしますとあにいは両手で私の乳首を愛撫されます。
あまりにも気持ちが良いので
『あぁ〜はぁ〜はぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ。』
喘ぎ声を挙げてしまいました。
あにいは私の声に刺激されましたのか私を四つん這いにされまして背後からアナルまんこにベニスを差し込まれました。
私もこの快感に背を反らしまして犬が遠吠えする様な感じで啼き声を挙げてしまいました。
いつも思いますがこの様なことの繰り返しですがこうして絡み合っておりますと時間の経ちますのはあっという間です。
あにいは私の躰を回しながら今度は騎乗位にされまして下からアナルまんこを突き上げられます。
あにいは私の乳房乳首を愛撫されましてピストンをしながら腰に手を回されます。
『いぃ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ。だぁ〜めぇ。いぃ〜はぁ〜あぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜いぃ〜はぁ〜だぁ〜めぇ。』
あにいは私をベッドに押し倒されましてピストンを激しくされます。
『あぁ〜はぁ〜あぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ。』
『おぉ、もう〜はぁ〜辛抱でけへん。だぁ〜めぇやぁ。』
あにいはそう言われまして私のアナルまんこの中に精液を吐き出されました。
私もあにいのペニスをグッと締め上げましてアクメってしまいました。
アナルから精液が流れ出てしまいました。
ベッドに滲みが出来ますので私はパジャマで胯間を押さえまして御手洗いに駆け込みました。
あにいの精液がアナルまんこから流れ出ます。
ウォシュレットでアナルまんこを洗浄しましたがアナルまんこの奥に吐き出されました様でトイレットペーパーで拭きましても精液が流れ出て来ます。
朝、起きたばかりでしたのでシャワーを浴びましてシャワーの柄をとりましてシャワー浣腸を暫く振りに致しました。
今日の日射しはもう春の日射しです。
あにいはまたいつもの通り男娘のビデオをあきもせず見ております。
今日はちょっと遅いですがこれからＨ海（地名）へお出迎えに行きます。