2734 売り飛ばされた M子さんの女管理人 阿修羅さん 「君子危に近寄らず」
の続き。
2014/01/20 阿修羅
間久津様
先程は失礼しました。
以前お話した瞳の母親、美奈子の続きです。
簡単にお話しますと、裸にされ色々とポーズをとらされた後、机の上に脚を大きく開いた状態で縛られ、そこにいた男達に次々に犯されました。
口、オマンコ、アナルと次から次に入れ代わり立ち代わり、アナルは初めてだったようでかなり痛がっていましたが、お構いなしに犯されていました。
罵声を浴びせられ、ビンタされながら犯されていました。
かなりの時間が流れたように記憶しています。
すると
「そろそろ良いだろう」
と中村様が止めるように言うと、
「それじゃ貰っていくぜ!」
と渡辺様。
部下に命じて美奈子を袋に詰めて連れ去って行きました。
部屋には美奈子の服や靴、バッグが残されていました。
驚いたのはそれからしばらくして美奈子に再会した時です。
人が変わったように従順になってまさしく「奴隷」になっていました。
ニューハーフF美さんが仰っていました。
元からのマゾの資質を開花されて経験した事の無い快楽に溺れてしまったのでしょう。
今も元気で働いています。
ところでM子ですが今まで通りココ(渡辺様管轄)で働く事になりました。
ココにいるという事は働きながら私達の折檻を受け続けるという事ですね。
さらに娘(姉の方)がココではありませんが渡辺様管轄のお店に配属になりました。
特殊性癖のお客様のお相手をするのです。
M子を「蔵」に送らないためにM子のいう「昔お世話になった馴染みの幹部の方」が渡辺様と協議して決められたようです。
とりあえず今日はこの辺で。
阿修羅
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服や靴、バッグが残されてました......というクダリ、リアルですね。
しかし、今も元気に働かれているとは、美奈子さんにとってもよかったのかも?
それではまた次週をお楽しみに......。