Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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A兄いさんをしっかりくわえこんでいるようですね。
大事にした方がいいと思います。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2014/01/13 私が寝ておりますとあにいが毛布をはねのけまして私に迫り寄られます。私は寝ぼけ眼でおりますと知らぬまに
間久津先生
昨夜は夜遅くなりましたがQ子ちゃんのおかげで帰って来ました。
SMハウスを出ます時にお化粧を落としまして帰って来ましたので化粧水と栄養クリームを顔に刷り込むだけでバジャマに着替えました。
あにいは煙草を吸いながらテレビを見ているようでしたが私はもう目が開けていられません。
私はベッドに様になりますなり爆睡してしまいました。
小鳥の囀ずりが耳元に快く聞こえております。
毛布をはねのけられまして寒いと言う感じで目が覚めました。
それでも完全に目が覚めません。
あにいの冷たい手が私のバジャマを脱がされて行きます。
あにいが冷たい手で私の乳房を掴まれました。
いっぺんで目が覚めました。
普段は口づけなどしませんあにいが私の口に舌を這わして来ました。
私もお客様の時は合わせる様に舌を絡めますが咄嗟の時でしたので舌を絡め合いました。
あにいも私の乳房から乳首を愛撫されます。
木曜日以来ですのであにいもペニスを勃起させております。
私はあにいのペニスを飽張ります。
あにいも我慢していた様で我慢汁がペニスの先端から滲み出ております。
あにいが私の脚を持ちながらペニスの先端をアナルまんこの蕾に合わせます。
今日は前戯もそこそこに様にあにいはペニスを私の中に差し込まれます。
私は腰を浮かしてあにいのペニスを受け入れます。
あにいのペニスが私のアナルまんこに入れられます。
私はあにいのペニスを締め付けます。
あにいは気持ちよさそうに腰を深く入れられましてピストンを繰り返されます。
私もようやく目がはっきりと覚めましてあにいの首筋に手を回します。
あにいが私の背中を抱きしめながら乳首を愛撫されます。
『あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あはぁーあはぁーあぁ〜あぁ〜いゃそんなに〜いゃあぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ。』
私が抵抗しましてもダメなことはわかっておりますがいつもの様に腰をひねりながらの感じです。
あにいがアナルまんこにペニスを差し込まれましたまま私を抱き上げられました。
騎乗位の体位で下から突き上げられます。
『あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜いゃあぁ〜あぁ〜あぁ〜いゃあぁ〜あぁ〜あぁ〜いゃあぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜いゃあぁ〜あぁ〜はぁあぁ。』
あにいが私の腰を持ちながらペニスを奥深く入れられます。
私はアクメりそうですがなかなか往くことができません。
あにいが
『おぉ〜もぉ、辛抱出来へん。』
と言われまして私の中に出されました。
私自身、まだアクメを迎えます前でしたので少し不満な感じでしたがお客様でなくあにいですのでまぁ良いかと思いました。
丁度11時を少し回っておりました。
アナルまんこから精液が零れ出ません様にティッシュペーパーでアナルまんこを押さえまして浴室に行きました。
情けないと思います半面、こうして生きて行くしかないのだとシャワーで躰を洗い流しながら思いました。
これからお洗濯をしましてお買い物に出かけます。
またメールいたします。