Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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姫始め、いいですね。
明日から東京出張なので、今週はこの辺で......。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2014/01/07 あにいと初秘事です。確かに年末からばたばたしておりましてゆっくりとすることができませんでした。
間久津先生
昨夜お寿司屋さんから帰りましてあにいにお風呂を勧めますと
『久しぶりに一緒に入らへんかぁ。』
と言われましたので
『あにい、ゆっくりと入ってくださいなぁ。』
と言いますと
『お前も気が気かへんやっちゃなぁ。』
と言われましたので
『はい、はい。判りました。』
と言いましてまずあにいに先に入ってもらいました。
着替えを用意しましてそれから入りました。
入りますなり
『何してたんやぁ。寒いのに、首長ごうして待っておったんやぁ。』
と言われまして私を湯槽の中に引きずり込むように抱き抱えられました。
『あにい、待ってぇよぅ。なぁあぁに〜そんなに〜ぃ慌てなくてもぉ。』
あにいは私を抱き抱えながら股間のクリペニを握りしめながら乳首を吸われます。
私は思わずあにいの頭を抱き抱えてしまいます。
あにいのペニスもギンギンに勃起してありますが判ります。
『あぁあぁだぁ〜めぇ。あにい〜そんなに〜、だぁ〜めぇ〜。躰洗って〜〜らぁ。』
お風呂で抱き合いますとこうなってしまいますことは解っておりましたがあにいも約１週間程私と接しておりませんでしたので仕方ないかと思いました。
あにいのペニスが記号ですので私がペニスを飽ばりますと
『ええ気持ちやけど辛抱出来ひん様になってまうがなぁ。風呂あがってたっぷり可愛いがったるわぁ。』
あにいはそう言わまして先に浴室を出られました。
私はシャワーを浴びましてから浴室を出ました。
ベッドの上にあにいが大の字になりまして早くペニスを舐めろと言わんばかり大股を開いております。
私はバスタオルを巻きましてあにいに近づきますと野獣が飛び掛かります様に私の躰目掛けてタオルを引き剥がされます。
と同時に私をなぎ倒されまして更に四つん這いされました
あにいは私の後部に回り込まれましてお尻を抱えながらアナルまんこを舐めを始められました。
『あぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇはぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇあぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あやあぁ、だぁ〜めぇあぁ〜あぁ〜あやあぁ』
あにいがアナルまんこの淵を舌先で舐め回されます。
久しぶりですので頭の芯まで痺れますような快感です。
あにいが私のアナルまんこを舐め回されながら乳首を愛撫されます。
私は犬の遠吼えのように躰を反らしまして喘ぎ声をあげております。