Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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まあ、A兄いさんもご苦労されているのでしょう。
うまく立ち回ってください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2013/02/21 兄にいも６３歳位になると思いますが私の監視役の様な生活をこれで丸７年しております。今のような生活に…
間久津先生
お客様がお帰りになりましたので兄にいに連絡をいたしました。
なかなか出ないのでどうしたかなと思っておりますと、
『もしもし…。今から帰る…。風呂用意してくれやぁ。』
多分車の中で寝ていたのではと思います。
こうして見ますと、兄にいは、お布団と言うかベッドの上でゆっくりと休んでいる日がＳＭハウスから帰って来ました日しか無いのではと思います。
Ｓ代ママのマンションの２階でゆっくりと休んでいれば良いと思いますがほとんど夜は麻雀ですから…。
しかし、このマンションに帰って来ますと昼間から勃起されまして私を羽交い締めされます。
これで丸７年ほど飼い慣らされておりますが、すっかり兄にいのペースに嵌っております。
兄にいのペースで動いておりますとご機嫌も良いので助かります。
私もチップの一部を兄にいにあげればそれで済むわけですから。
『一緒にいたら感情も湧いてくるのじぁないの。』
と以前Ｂ子先生に言われましたことがありましたが私はそのような気にはなれません。
兄にいも私のことをそんなに深く考えておりませんし、鵜飼いの鵜庄と思っておりますので。
知らない人は夫婦のように見えますが、私も割り切っておりますし、兄にいは私のことをそんなに深く思っておりますのがよく判ります。
チップも
『誰のおかげで仕事させてもぉてるんや。わしらのおかげやろぉ。えぇ、気持ちにさせてもろて、何にもこれと言ったことせんであぷく銭もろて飯食らってええ服着せてもろて。』
兄にいが帰って来ましたのは１０時半過ぎでした。
いつものようにお風呂に入って上がって来ますとお湯割を言われまして私の肩を押さされましてベッドに連れて行かれます。
私は判っておりますのでカーテンを引きましてベッドの上にあがります。
兄にいはトランクス一枚で私に舐めろと言わんばかりにトランクスを脱ぎ捨てまして私の目の前にペニスを出されます。
私は仕方無しに兄にいのペニスをしゃぶりあげます。
兄にいは私の下半身を引きずり下げましてお尻丸出し状態です。
結局、こうして昼間から兄にいの玩具のように扱われております。
自分では情けないと思っておりますが結局兄にいの采配でこの世界決まっているみたいな感じです。
何度も情けないと思っておりますがどうにもならない世界です。
今日は、木曜日の割に指名もありませんし暇な晩です。
露頭迷うことなく腰を振っています私です。
