Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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GIDでもない人が、過酷なる調教を受け性奴隷に堕とされてしまい不安になられるのはよくわかります。
しかし、将来への不安は、この世にいらっしゃるすべての方が持っているのでは？
民間の会社に勤めていても、今のご時世、将来はどうなるかはわかりませんので。
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2013/11/29 11月もあっという間に過ぎ去ってしまいました。この11月は私にとりまして大きな変化の月でした。
間久津先生
私の人生はちょっとしましたことから大きく変化してしまいました。
私はそもそもGIDではありません。
下着フェチが高じまして女装の世界にのめり込んでしまいました。
ですから男性が好きなどと思ったことはありませんでした。
まして男が男に犯されますなんてホモの世界のことと思っておりました。
しかし、あにいと一緒に棲む様になりましてから約１ヶ月半ほどは朝から晩まで男に犯されました。
その時のことは今でも鮮明に覚えております。
朝起きますのがだいたい9時すぎ位です。
シャワーを浴びましてアナルにシャワー浣腸をする様にあにいに言われました。
お化粧をしまして下着を着けまして呼び出しのインター ホーンでお部屋を出て行きます。
マンション内の指定されますお部屋に行きますと殺風景なお部屋にダブルベッドが置かれております。
あにいの部下の様な男が監視役で付いておりました。
そこへ人相の悪い二人組の男たちが入って来ます。
男たちは私の髪の毛を掴みましてぺニスを舐める様に強要されます。
私は嫌な顔をしますと叩かれたり蝋攻めをされましたりしますので素直にイマラチオを致します。
着けておりました下着も知らないうち脱がされております。
壁にカーテンが引かれております。
カーテンが開かれますとガラスになっております。
男が私をガラスに向かいましてベッドに平行に並べます。
これは後で判りましたがマジックミラーになっておりまして壁の向こうから男たちとのプレーをあにいや社長が見ていたと思います。
イマラチオが終わりますと私のアナルまんこに手を差し込まれまして前立腺を刺激されます。
『あぁ〜あぁ〜いぃ〜あぁ〜いぃ〜あぁ〜いぃ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜いぃ。』
喘ぎ声が漏れてしまいます。
ある程度前立腺を刺激しますと次は躰を折り畳む様にしましてアナルまんこにぺニスを埋め込む様に差し込まれまして次はピストンを繰り返されます。
これの繰り返しですので頭の中がおかしくなってしまいます。
簡単なお昼ご飯が出まして、その後ロープで躰を巻かれまして宙ずり状態で天井から吊られます。
こんなことが約４週間位続きました。
もぅ、奴隷というか自分自身何が何だか判らない内にまた虐待が始まります。
結局、こんな感じで私は何が何だか判らない内にＨ海（地名）のマンションに隔離されまして2ヶ月半ほどしてシーメールソープ嬢としてお客様をとらされますことになりました。
離婚によりまして帰る家もなく、当時は枕に顔を伏せまして毎晩泣きました。
良く間久津先生がもっと私よりも悲惨な人がこのような裏世界にはいらっしゃいますと言われます。
確かに投稿されていらっしゃいますGさんやM子さんの投稿を見て折りますと良く判ります。
しかし、あにいと養子縁組をいたしましたがこの先どのようなことになってしまうのか、まだしも不安いっぱいの私です。