3768 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 4人の性奴隷が下半身をむき出しにされて同時に...！！

3767 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 女振付師からのリモート挨拶

の続き


2023/02/17 ご無沙汰しております。

（前編からの続き）

さて、そういった雑談を終えた後にリモート配信が始まりました。


ハンモックに女性がうつ伏せに寝かされています。

それも3人。

同じようにハンモックに男性も1名うつ伏せに寝かされています。

4人とも下半身むき出し。

開脚姿勢で臀部を持ち上げ肛門と生殖器を強調させられるような姿勢で拘束されています。

4人の腰あたりには、天井からビニールシートが吊り下げられていました。


女振付師が解説します。


「あのビニールシートはコロナ対策のためです」


裏社会でもコロナ対策は怠っていない様子。

画面を見ていると、次に全裸の女性2名が登場しました。

手には異様な器具を持っています。

裸の女性たちは、下半身を露出して拘束されたる4人の男女の肛門に、その器具を挿入していきます。

4人の男女たちは、挿入される器具に違和感を覚えるのか、挿入されるたびに震えておりました。


「これから肛門拡張の限界を検査をするのです。
その後は、アナルを蹂躙します」　


女振付師の解説が入ります。

4人の男女のアナルに挿入されたのは空気注入式の性具です。

カットが切り替わりました。

4人の男女の下半身の下部の位置にカメラは移動したようです。

女性たちの陰核にはポンプ付きの筒。

男性のペニスにもポンプ付きの筒。

イケニエたちは、性器と肛門を同時に責められるようです。

（中編その2に続く）

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さて、前回のほのぼのムードが一変。

人権無視のハードな調教が開始されました。

続きは次回をお楽しみに。