3750ノンケ女装子からNH娼婦 楠 桃さん 性転換手術を受けて楠桃から立花桃になりました
の続き
2022/09/29
（前編からの続き）
そのため、今は女性としての名前は立花 桃です。
パートナーができたことで、あることがプライベートでありました。
高校を卒業して依頼絶縁状態だった両親に、パートナーができたことを報告しました。
ご主人さまの命令でしたが、私からも最後にということで懇願して1時間だけ、会いました。
唯一母がメールアドレスを変えずに利用していたことで、なんとか繋がれました。
完全な女性となったこと。
パートナーができたこと。
これで完全に縁を切る、迷惑はかけないこと
を伝えました。
父はただうなずいて、話を聞いてくれました。
母は恐る恐るではありましたが、
本当に女の子みたいね、もう会えないということだけど、元気でね
と最後に声をかけてくれました。
たったそれだけでしたが、そこで私は生まれというものから切り離され、完全に立花 桃としてのみ存在することになりました。
ご主人さまも意地悪で、両親に会う前日に懇意にしていただいているお客様へ、泊まりの仕事を入れられました。
その方は女性になってからも、
やっぱり桃ちゃんはアナルだろう
と何度もアナルに種を注いでいただきました。
朝になり家に戻るとご主人さまがいらしており、両親に会う前にと一度私のアナルに種を注がれました。
大きめのアナルプラグで塞がれたあと、両親に会いに行きました。
立花 桃
このお話は、間久津様におまかせしますが、
ご主人さまより間久津様がよければ私の本名である
斎藤 隆史
こちらを仮名とせず記載していただくことはできないかと。
これで男との本当のお別れだとのことです。
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アナルにザーメンを注ぎ込まれプラグを嵌められた状態での両親への最後の報告を命じられる。
マゾとしてはかなりの興奮状態。
ご主人様もよくわかっておられるようですね。
そして、当サイトでの実名公開。
これにより完全な男からの決別。
実名公開については、私、間久津も迷いましたが、
これからもプロの性転換娼婦として生きていくという立花 桃さんの覚悟
と
ご主人様の桃さんへの愛情
を感じまして、実名公開することにしました。
この桃さんのご投稿に対しまして、私は次のようなレスを送りましたが、それはまた次回をお楽しみに。