3717 秘密クラブの元調教師 Ｇさん この娘のオマンコには蝶々、アナルにはオマンコがチンポを咥えている刺青を彫ります
の続き。
2022/01/07 年末の疑問とご挨拶
（中編 その２からの続き）
飲み物をいただいておりますと、なんと......。
3702 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 隣の部屋には幼顔の女性が捕らわれていました
で紹介させていただいた、調教中の未成年女子が入室してきました。
意識朦朧。
まるで連行されるように部屋に運ばれてきたのです。
上半身ジャージに紙パンツ姿。
ジャージのチャックを下げて乳房を露出させられました。
乳首にはガーゼが......。
「この娘には乳首の増大手術を施しました。
他に、避妊処置として卵管の結束手術と、ガバガバになったおマンコとアナルの縮小手術も行いました。
今年の前半には、ウチの上客から予約済みですので。
その上客の好みで他にも色々と改造もする予定です」
すでに水揚げ相手が決まっているようです。
売れっ子になりそうな予感。
売れっ子になるということは、「毎日毎日、何人もの変態客のナブリモノにされる」という無明の運命を送らされること。
そんな彼女に憐憫を感じながらも
（周囲に迷惑をかけ親まで愛想つかされたなら、ここで生きていく覚悟を決めてその運命を受け入れるべきなのだろうな......）
痴呆状態の彼女の表情と性奴隷になるべく改造中の痛々しい身体をみながら、私はふとそんなことを考えていました。
そして、筋彫が完成。
少女の、もっとも女らしいところに、蝶々。
少女の、排泄器官と女らしい丸みを帯びた臀部に、女性器と陰茎。
そんな筋彫。
一種異様なる光景。
これだけでもそそられますが、これらが彩られることになれば、嗜好客たちの劣情を大いにそそることになるでしょう。
やはり組織はプロ。
このコロナ禍でも、売り上げを上げていくことでしょう。
私は満足して帰宅を考えていると、
「マンションに住んでいる妊婦女性の母親もこの建物にいるのですが、見学していかれますか？」
女振付師からお誘いがありました。
3711 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 前にいた性奴隷たちは友好組織メンバーのうっぷんのはけ口に
で紹介させていただいた妊娠中の45歳の女性のことです。
もちろん、興味がありますね、拝見したいです。
女振付師に意向を伝えますと、私は最奥の部屋に案内されました。
（中編 その３に続く）
.....
......
素行不良少女は、性奴隷として改造進行中。
避妊手術に乳首肥大手術。
それだけではなく、さらにイヤらしい身体に改造されることに......。
組織の非情さが垣間見えます。
それからさらに、囲われている妊婦さんも登場されますが、それはまた次回をお楽しみに。