3716 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 性奴隷候補の少女は刺青彫られるために眠らされていました
の続き。
2022/01/07 年末の疑問とご挨拶
（中編 その１からの続き）
責任者に挨拶をしてお礼を言いました。
彫師は、少女の寝ているベットを調整してこれから行われる筋彫作業の準備を行っています。
少女の陰唇と肛門周辺の脱毛は、すでに処理されているようで、ツルツルです。
私は、彫師や記録動画撮影班の支障を来さない場所で鑑賞することにしました。
「この娘は、訳ありなんです。
幼いころから家族に性的虐待を受け続けていまして、家出。
放浪しているところを組織のスカウトマンが声を掛けました。
ちょっと話してみて、見込みがありそうだと判断。
裏風俗の説明をしますと
”是非、私をそこで働かせて欲しい、私を性奴隷にしてください！”
と、自ら志願してきたのです。
この若さで被虐心を持ったマゾ娘。
組織に取りましては、奇特で貴重な商品です」
女振付師が説明してくれました。
（なるほど、性奴隷志願者なのか......）
この若さで真正マゾ。
ならば刺青彫られてマゾ娼婦の道に入るのは、本人にとって幸せ。
天職かも？
「この娘のオマンコの回りには蝶々の刺青、
この娘のアナルの回りには、オマンコがちんぽをくわえているような図案の刺青
その2つを彫るための筋彫を、今から彫ります。
その出来栄えを確認してから、後日、色付けに入ります」
女振付師の説明に感心するばかり。
ハタからみれば
（この娘、こんな幼いのに、イヤらしい刺青を彫りこまれて性奴隷にされるなんて悲惨、酷いことしやがって......怒）
な感じなんでしょうけど、自分から性奴隷になりたがっている真正マゾならば
（この仕事はアタシにとってはぴったりなのよ、大きなお世話だわ！）
と思うことでしょう。
ＳＭ道の奥深さを考えながら1時間ほど熟練した彫師の仕事を見学させていただいていました。
その後、休憩となり別室へ。
飲み物をいただいておりますと、なんと......。
3702 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 隣の部屋には幼顔の女性が捕らわれていました
で紹介させていただいた、調教中の未成年女子が入室してきました。
（中編 その３に続く）
.....
......
性奴隷の刺青を彫られることになった真正マゾの少女。
その少女の刺青の筋彫が出来上がるのを待っていると、そこには、なんと。
なんと！
以前のご投稿で、縛り付けられて調教されていた素行不良少女が登場してきました。
彼女にはどのような人体改造が施されているのでしょうか？
それは次回のお楽しみです。