3712 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 未成年の少女は箱詰めにされて運びだされていきました
の続き。
2022/01/07 年末の疑問とご挨拶
間久津様
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
現在私は、妻の腰椎椎間板ヘルニアの為に仕事を辞めて家事の一部分を手伝っております。
さて、昨年末に投稿させていただきました私の話の中に登場する、
裏組織の宿舎から段ボールに詰められて他の場所に引っ越しさせられた幼き女性
につきましての話です。
そのときはこの幼き女性には会うことができなかったのですが、間久津様からの質問がありましたので私も気になりました。
そのため年末近くに、裏組織に、
「その幼き少女について気になるのですが、会わせていただくことは可能でしょうか？」
と、恐る恐る女振付師に不遜なるお願いを致しました。
すると、
「あの子については、秘匿の案件です。
私の一存では決められません。
責任者に相談するので時間をください。
再度連絡します」
と言われました。
未成年者だけに裏組織も注意しているご様子。
（これは無理なお願いだったのかもな......）
そう思っていました。
すると、後日、
「責任者から了解を得ることができました。
未成年者の肌に筋彫りを施す予定なのですが、そのときに見学されませんか？」
と、女振付師から、思ってもみなかった何とも嬉しいお返事をいただきました。
これから性奴隷としての道を歩み始めることになる幼き女性。
その性奴隷としての証として、大勢の客を喜ばせるためのタトゥー。
性奴隷として生きていくんだ、と本人に覚悟を決めさせるための刺青。
その彫り物の開始を見学できるとは。
光栄に思い
「是非、見学させてください！」
私は即答しました。
「当日は、早朝になりますがよろしいでしょうか？」
「早起きします！」
そんな調子でした。
（中編に続く）
.....
......
新年早々にGさんからいただきました。
嬉しいですね、皆さん。
Ｇさん、わざわざ、少女のことを聞きにいってくれました。
少女に施される性奴隷の刺青とは？
次回をお楽しみに。