3599 鬼畜Ｋさん登場！私の歪んだ気持ちと卑劣な行為について投稿いたします
の続き。
2020/02/19
（前編からの続き）
俺は全員が帰った後、カメラを回収した。
サンプル作業終了後、俺はずっと順子のパンティーを妄想していた。
仕事が終わるまでデジカメの画像も確認せず楽しみを残しておいた。
しかし、俺の妄想はわずか10%しか現実になっていなかった。
順子はミニスカではなくキュロットタイプのスカートを穿いていたのだ。
（コッ、コイツ・・・ふざけやがって！！）
俺のデジカメも、隠しかカメラの動画もアングルとしては完璧に順子の股間を捉えていた。
しかしパンティーの手前に1枚の布が邪魔をしていた。
左右からピンクのサテンのパンティーは確認できるものの肝心なところはしっかりガードされていた。
パンティーの縫い目もしっかり見えているから、この布が無ければ股間部分を完璧に捉え、シミやぷっくりした土手に膨らみも確認できたであろう。
しかもデジカメで至近距離で撮った画像は、近すぎたのが災いとなりパンティーは全く写っていなかった。
順子がサンプルをひな壇に並べる作業も、ダミーの段ボール箱の印字部分に開けた穴から覗くピンホールレンズがセンターから完璧に順子の股間を捉え、さらにひな壇用に用意した証明も時折順子の股間を照らしていたが、やはりキュロットの脇からパンティーを覗く程度であった。
（バカヤロー！キュロットかよ、舐めんなよ）。
俺の怒りは頂点に達し、キュロットの脇からわずかに見えるパンティーを睨みながら頭の中で順子を鬼畜レイプしながら射精した。
それからというもの、順子の逆さ盗撮は数回敢行したが、全てキュロットであることが判明した。こんなのは俺にとって初めてだった。
（コイツ、絶対にただじゃ済まさねえ！）
俺の鬼畜心に火がついた。異なるタイプの隠しカメラをネットで購入し、徹底的に順子を狙うことにした。
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隠し撮りしたところ、相手のガードが固くて映ってなかったとは......。
アブナイ橋を渡った筈が、これかよ〜な、気持ち。
さて、どうやって復讐するか？
それは次のご投稿をお待ちしましょう。