3596 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 先の投稿顛末記４（前編）
の続き。
2020/01/31 先の投稿顛末記４（後編）
（前編からの続き）
そして、両頬にも、「淫乱、奴隷」と現地語にて刺青が......。
眼の焦点も定まらず泳いでいたそうです。
洗腸と導尿が終わり、腸と尿の洗浄を終えると、今度は仰向けられました。
上半身を低く下半身は高くして両脚を開脚され。
膣を開口器で広げて尿道に潤滑ゼリーを塗布して性具を出し入れし、顔は横向きにと......。
彼女の世話を淡々と作業するのは全員女性たち。
その女性たちは全員、卑猥、梵字等の極彩色の彫り物が彫られていたとか。
殆ど細身なのに陰部は肥大され、肛門は開き気味と話されていました。
振付師がダッチワイフ化させられた日本女性に近づいてみると......。
口唇洗浄中の口の中をみてみますと、歯は抜歯されており無表情で生気もなく哀れなる生き性人形と実感なされたそうです。
現地の方がいうには、
「今から尿道と肛門と膣と口で１５人前後に買われることになっているが、数がさらに増える場合もある」
と。
「対価と穴の消耗頻度で売り控えているが、口は絶えずに使用している」
と説明を受けておりますと、男性が現れて買われし女性の腕とお尻に注射を打ちました。
男性が出て行くと、すぐにお客が2名つきました。
介添えする女性が、尿道に挿入する客の陰茎を咥えて刺激を与えながらサックを装着。
客のペニスに手を添えて性人形の尿口に亀頭を押込みます。
お客の腰に添えてから押すと陰茎半分が尿道に入ります。
介添え女性が離れるとお客は抽送。
尿道の粘膜が陰茎に絡んで異音が漏れておったそうです。
口唇のお客が陰茎を性人形の喉仏まで挿入しますと、彼女の口から涎が滴り落ちるも何ら反応もなかったとか。
苛烈なる生活で精神が壊れている様な感じ
と話されました。
間久津様
今回も至らぬ戯言支離滅裂なる文章であることをご理解の上、ご多忙中恐れ入りますが、宜しくお願い申し上げます。
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先週に続きまして、拉致された女性の受けた扱いについて、具体的に書かれています。
想像を絶する扱い。
Ｇさんのご投稿では度々、尿道性交について触れられていますが、尿道も拡張するとペニスを受け入れるところまで拡張できるようですね。
小便は垂れ流しなのでしょうけど。
やっぱり、Ｇさんのご投稿は凄いです。