Quantcast
Channel: 間久津 明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2010

3594 秘密クラブの元調教師 Gさん 先の投稿顛末記3(後編)

$
0
0

3592 秘密クラブの元調教師 Gさん 先の投稿顛末記3(前編)


の続き。


2020/01/23 先の投稿顛末記3

(前編からの続き)

女性の性奴隷については、

10代から50代、稀に高齢者もいるのだとか。

人種はアジア圏が多く、欧州人やアメリカ人の奴隷は少数との事。

特に好まれるのは、東アジアとの事でした。


色白で細身の女を鞭打てば、鞭の痕が真っ赤に鮮やかに生え、その女の震え苦悶,悲哀を醸し出す。

加虐嗜好者にはその蹂躙の非現実的な空間に至福の満足感に浸り喜びとなるそうです。

幼き女児の未成熟なる膣や肛門を無理矢理に抉じ開けて陰茎を挿入するなど、鬼畜なる世界と振付師は語っておられました。

日本から送られた女性達は、当地の方々に重宝されているそうです。


「肌がきめ細かく色白で細身であり嗜好者には自分好みの刺青や肉体改造を行う」


と話されていました。

ある日本人と思われる女性の肉体には、卑猥なる色彩で男女の交接の刺青が施されていて、乳房は爆乳にされ乳首には太いビアスが装着されていたそうです。

振付師がその女に接近してみたそうですが、無表情で惚けて言葉も発せなかったとか。

現地の方に尋ねると


「声帯は手術で切除して生人形に仕上げている」


との事。


「これからは嗜好者の性玩具生活をおくることになるので」


と説明をされたそうです。

(酷さは日本と比べられない)

と実感なされて帰国なされたそうです。


間久津様

今回もお聞きした出来事や戯言を投稿させていただきました。

拙い文章ですのお手数をお掛け致して申し訳ありませんが編集の程よろしくお願い申し上げます。

.....

......

さて、先の投稿で、男とツルンで、組織に損害を与えた女性。

研修目的で海外に送られた女の運命。

死んだ方がマシな運命が待っているようですね。

たとえ性奴隷であったとしても、海外に売られるよりも日本にいた方がいいのが、よくわかります。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 2010

Trending Articles