3590 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 先の投稿顛末記２(後編）
の続き。
2020/01/23 先の投稿顛末記３
間久津様
今年も異常なる気候変動の予感がありますが、体調にはくれぐれもご自愛ください。
さて、先に投稿致しました、
＞私も昨今の組織間の抗争の火種にて巻き込まれて大阪府警の注意人物リストに入っているようです。
＞３０年前の来阪時、女性を頻繁にホテルに送るときに写真を撮られたのが原因と思われます。
＞月に1、２日確認されている気配です。
について、です。
過去に行っていた悪さが、組織の分裂に伴う抗争の加害者達の高齢化にて疑われたのだと思います。
私も異端の道から離れていますし、組織も解散してから２６年も過ぎています。
関係する方々も大半は鬼籍に入っているにも関わらず、未だに疑問視されているようで大迷惑です。
当時は女性を送迎する場合は慎重に警戒もしていましたが、当局は裏の裏にて出し抜かれる場合もあります。
彼らは色々なルートで情報を取るので、今になって慌てても仕方ないので静観をしております。
それに、今更後悔し愚っても仕方ありませんから。
本題に入らせて頂きたいと思います。
振付師の方は、昨年、アジアのある国へ渡航し裏社会を訪問したそうです。
ある所で、消えた男性と思しき二ューハーフを目撃されたとか。
そのニューハーフは、日本での面影はなく限界まで改造を施されていたそうです。
「豊胸手術で爆乳にされ、陰茎は太棹にされ、尿道と肛門は拡張されて完全なる肉便器人形に改造されていた」
と話されました。
地元の組織の方は買う値段を設定していて、
「口唇（歯は除去済み）は1000パーツ、肛門は3000パーツと値段を付けている。
「繁忙期はお客2人同時に使用され1日１０人以上の客を取っていて、暇な日でも５〜６人に使用されている」
と語られたそうです。
そのニューハーフの尿道の拡張の方法は、
「女性嗜好客が性具で弄びながら肛門を甚振り遊ぶ。
他には男の子の陰茎を挿入させて弄ぶのに使用」
と聞いたそうです。
（後編に続く）
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さて、先週の、きついお仕置きをされた放蕩男のことでしょうね、これは。
この後、放蕩男に加担した女の恐ろしい運命についても書かれていますが、それはまた次週をお楽しみに。