3586 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 先の投稿顛末記（後編）
の続き。
性奴隷に堕ちた2人の股間の刺青について、お話いただきました。
2020/01/08 先の投稿顛末記２
間久津様
年明けましておめでとう御座います。
昨年は至らぬ投稿にて大変お世話になりました。
今年もご面倒を掛けると思いますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
さて、本題の投稿に戻ります。
先に描きました2人の女性の股間の刺青についてです。
女性の１人は恥丘に、「淫乱家畜人形」と「生年月日」。
もう１人の恥丘には、「性処理用人形」と同じく「生年月日」です。
2人の太股には組織名称番号ですが、彫り方は秘匿との事でした。
１人の彫が終わり近付く事を認可されましたのでよく拝見させていただきました。
身近に真っ赤に腫れあがり痛々く肢体は痙攣し悲惨なる状況です。
もう１人は自分の番と理解したのか贖い身悶えするも儚き抵抗にて始めるとの事でした。
一旦離れて振付師と共に別の建物へ移動しました。
部屋に入室すると女性が数人ソファーに無言で座っておりました。
振付師は女性達に
「今から検診を行うので呼ばれた順に検査室へ行くように」
と指示しておりました。
聞いてみますと、彼女たちは派遣型の風俗嬢で性病や妊娠を隠すのを防ぐためのトラブル対応と肛門痔瘻検査との事でした。
振付師によれば
「風俗嬢には粋がる男性に惚れて言い成りになり些細な事でも話すとそれをネタにお客を脅したりすると事件になる。
それが波及して組織に迷惑がかかるので、事前に検査を行い誓約書に双方にサインさせる。
万が一にもその約束を反故にすれば、痛いお仕置きを男性と引き起こした女性二人共に、組織の判断で実行されるのです」
と笑っておられました。
「痛いお仕置き」について、私が興味を示しますと、振付師は一旦離れて何処かにへ連絡を取られました。
（後編に続く）
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性奴隷には、生年月日を股間に彫りこまれるようですね。
これ、初めて聞きました。
年がすぐわかるので、買われるお客様にとっていいことでしょう。
若い奴隷に集中するとか？
古参の奴隷には辛いことかもしれません。
痛いお仕置き、気になりますね、皆さん。
それはまた次週をお楽しみに。