F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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いろいろなことがあったようですが、いい方向に向かっていませんか?
ご投稿からしますと、そんな感じがするのですが。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2013年6月25日 あにいと私の営み。あにいとこのような生活になりまして早いもので丸7年の歳月が経過しております。
間久津先生
いつものことですがもぉ今月も月末です。
この数年、M川のマンションに来ましてからの月日の経ちますのがあっという間です。
月日が経ちますのがあっという間と言う感覚になったと言うことはそれだけ自分が年を取ったと言うことです。(笑)
私自身この様な生活になってしまうなどと思ってもおりませんでした。
ましてこの様な姿になるとも思いませんでした。
人間とは不思議な動物ですよね。
日曜日はあにいも焼酎のロックを飲み過ぎたのか私を求めることなく寝て仕舞いましたようです。
昨日は朝立しましたのか前戯もそこそこに私の乳房に顔を埋めながら私のペニクリを愛撫されます。
次の瞬間私を抱え上げまして気を入れながら騎上位の体位で私のアナルまんこにぺニスを差し込まれます。
と同時に私の乳房を下から鷲掴みされまして下からぺニスをピストンされます。
『あぁんぁ〜だぁめぇ〜そんなに〜あぁんぁ〜だぁめぇ〜あぁんぁ〜はぁあぁ〜いゃあぁ〜だぁめぇ。』
あにいのぺニスがぐぃぐぃそ押し込まれて来ます。
朝から頭の中が真っ白になってしまうぐらいの快感です。
『あぁんぁ〜はぁあぁ〜はぁあぁ〜そんなに〜あぁんぁ〜はぁあぁ〜だぁめぇ〜いゃあぁ〜はぁあぁ〜いゃあぁ〜あぁんぁ。』
あにいが私のお尻を抱き抱えます。
もぉ、我慢できない。と言う心境です。
『まだまだやぁぞぉ。まだ行ったらあかんぞぉ。』
あにいは私を騎上位の体位からお尻を抱き抱えまして仰向け倒されます。
一度ぺニス刀をアナルまんこから引き出されまして今度は私のアナルまんこに舌を差し込まれます。
『あぁんぁ〜はぁあぁ〜いゃあぁ〜だぁめぇ〜いゃあぁ〜あぁんぁ〜はぁあぁ〜だぁめぇ〜いゃあぁ〜そんなに〜だぁめぇ〜あぁんぁ。』
あにいは私のアナルまんこを舐め回されます。
もぉこうなりますとどうなってもいいと言う感じです。
あにいは私の泣き所を知り尽くしておりますので私はあにいにされるがままと言う感じです。
お客様のお迎えの時間になって仕舞いました。
こんなことの繰り返しで月日が経ってしまったと言う感じです。