3557 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 自業自得のその後 前編
の続き。
2019/09/13 自業自得のその後
（前編からの続き）
幼い頃の面影は残していましたが、今は無表情。
長年の異端生活にて亡き母親の代役としての父との背徳性戯に心は荒み、感情の表現はなく順応に見受けられました。
組織の方がいうには
「男性は、現在は生活費の為にしている。一度契約も終わり普通の仕事を考えたようだが、異界にて沁みたる被虐生活と肉体、年齢等にて職もなく舞い戻ってきた」
とのこと。
日頃は風営にて雑役業務をしていて、娘は風俗嬢として働き、月のうち何度かは嗜好客の饗宴にて近親相姦SMショーを演じるとの事でした。
私は、娘の異界に踏み入れた経過を尋ねてみました。
お決まりの家庭崩壊で、夫婦は借金返済優先に異界の生活に疲労困憊。
混廃にて日々の会話や娘の将来も憂い考える余裕も返金対応に負われていたそうです。
放置していたら、娘は荒みて自暴自棄となり放蕩な生活を子供の頃から続けていたとか。
それに目を付けた組織が囲い込み、近親相姦の淫、被虐嬢として調教を施し育成したそうです。
両親の肛門交接性戯中に、娘に性具を腰に装着させて父の肛門に挿入、三つ巴の演戯を披露していたそうです。
母の逝去後は父を相手の相姦絵図を披露。
その際に、妊娠を防ぐ卵管結束を施されたそうです。
他には娘は両孔にフィスト、父はアナルフィスト。
親子で演戯や組織の関係者を交えての事もある、と知人の説明を受けて私が訪ねた時男性が濁した言葉や返事の曖昧が分かり得ました。
間久津様
簡単なる投稿ですがご理解、ご了承と共にお手数ですが編集の程よろしくお願い申し上げます。
.....
......
自業自得の70歳の男。
やはり、生きるために必死になっている姿勢は見習うべきものがありますよね。
皆さん、必死に生きておられます。