Ｇさんからいただきました。
3555 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 往年の余談と魔境の予兆4 後編
の続き......というか、以前にご投稿いただいた
3510 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 自業自得の夫婦 その4
の続きですね。
2019/09/13 自業自得のその後
間久津様
残暑厳しき折お疲れ様です。
さて、先に投稿致しました自業自得の夫婦の話をします。
妻の方は逝去しましたが、男性は古希（70歳）です。
現在も元気にしているそうです。
息子の方は関東、娘の方は関西にいる、と聞いておりました。
娘の方は女性の後継で裏世界にて月に1回、父を交えて活躍中との事を、古き知人より便りがありました。
私は折り返し知人に
「その2人の様子をみたい」
と、連絡を致しますと返事がありました。
知人と約束の場所にて落ち合いまして、現場までワゴン車に乗っていきました。
約1時間閑散としたる土地を走り、とある建物内部の薄暗き駐車場へ到着しました。
降車すると男性が近付いてきまして案内をなされ徒歩で上階の奥まった部屋にいきました。
開錠して室内へ、そして更に南京錠を開けて扉を引きました。
すると煌々とした灯りの中で、件の男性と３０代半の娘が禁断なる行為を繰り広げているではありませんか。
周りにも男女がいます。
私が知人に伺いますと、
「秘匿演戯の練習中」
とのこと。
一旦中断させて件の男性の元にいきますと、苦渋な表情で私を見つめてきました。
組織の方が俯せの男性を立ち上がらせました。
陰茎には貞操帯がはめられています。
今度は中腰にさせますと肛門は荒廃状態。
娘も横に並ばされました。
娘の陰唇にはピアスが嵌められ、陰部上には刺青が彫られていました。
幼い頃の面影は残していましたが、今は無表情。
長年の異端生活にて亡き母親の代役としての父との背徳性戯に心は荒み、感情の表現はなく順応に見受けられました。
（後編に続く）
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70歳になっても、30代の実の娘と近親相姦ショーをやらされて生活費を稼ぐ男。
需要はあるようですね。
「自業自得」とおっしゃられていますが、生きるために必死になっている姿勢は評価するべきかもしれません。
続きは次週をお楽しみに。