3553 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 往年の余談と魔境の予兆4 前編
の続きです。
2019/08/23 魔境の予兆４
（前編からの続き）
その方は驚愕し更に屈辱感と悲嘆に詫びながらも、その一方では本能が揺れ動き錯乱、激しく混乱したそうです。
女性がその方に近づいてきて、耳元で卑語や甘言にて動揺を誘ったそうです。
「寂しくてご心配でしたら一緒にAVに出演されませんか？」
と勧誘されたとか。
その方は、一旦、断ったそうですが、精神は葛藤致したそうです。
女性は放心状態のその方を見透かす様に、
「身体に辛い仕事よりAVに出演された方がいいですよ」
と言いながらズボン着脱させ陰茎を出して手扱きしながら再度勧誘されたそうですが、その方は
「考えさせてくれ」
と断ったそうです。
断った理由は、私が以前その方に
「年齢的に汁男優かM男優しか仕事がない」
と先に話していたので躊躇したのではないかなと思われます。
私に対してその話をしながらもその方は、奥さんに申し訳ない気持ちと自分も覚悟決めてAVに飛び込むか心は揺れ動きて葛藤致しておるそうです。
私としてはその方に
「今後の事は自分で判断してから決めなさい。飛び込むのであれば汁男優は体力的にも厳しいからその方の細見体系からM男優か老けゲイしか無い」
と一応は忠告致しました。
私の長年の経験からしますと、若ければ女装奴隷として行けるかもしれませんが年齢的には現状は難しいと思われます。
間久津様
今回もお手数ですが,編集の程宜しくお願い申し上げます。
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なんと、奥さんばかりか、Ｇさんのご同僚も裏社会に堕ちようとしているようです。
まあ、元凶の調本人なので、仕方がないのでしょうけど。
でも、世の中は需要と供給。
裏社会でも需要はなさそうですね。