Quantcast
Channel: 間久津 明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2010

3551 性奴隷MIYUKIさん 実は、勘当された家に一度戻ったことがあります後編

$
0
0

3549 性奴隷MIYUKIさん 実は、勘当された家に一度戻ったことがあります中編

の続き。


2019/06/22

(中編からの続き)

この辺りの内容はあまり覚えていません。申し訳ございません。


映像が終わるとご主人様はもう一人の中肉中背の男からファイルを数冊受け取り、私に優しくて渡しました。

そこには、東〇家ファイルとシールで作られたタイトルが貼られておりました。

伊▽MIYUKIは、奴隷になってから名乗っている名前であり、苗字は旦那のものです。

旧姓は、東〇といいます。


ファイルの中は両親や祖父母の身辺調査の内容から、結婚してからの生活の状況。

収入や、転勤した内容など私が生まれる前の話や両親から聞かされていない話も書かれていました。

そこで判明したことは、私がご主人様の部屋に入り浸るようになってから、家庭が崩壊し始めていたこと。

父も母も、大げんかを繰り返し帰宅が遅くなり、それぞれに婚外の相手が出来ていること。

妹も家という居場所がなくなり、夜の街にいるうちに生活も変わり、男と出会い付き合っているということ。

私が勘当されたときには、家庭というのは見せかけだけになっていたようです。

その後は両親は妹に生活費だけをわたし、家族は離散状態になっており、家にいるのは妹が着替えや寝泊まり、男性を連れ込むくらいであり、ほとんど学校には男の家から行くことが多い、とのことでした。

喧嘩の原因は私への教育方針が間違っていたこと、が主だったもののようで、妹が夜の街に出るようになってからはそこに拍車がかかったようです。

そして、私たち姉妹の生い立ちから幼稚園、小中高と進学していく際の友人関係から趣味、さらには彼氏などの恋愛事情までつぶさに記載されていました。

私が近しい友人や妹、両親まで秘密にしていた中学時代の教師との恋愛や結末まで。

あまりに信じられないことでした。全て知られていたんです。

さらには、妹まで彼らの手の内に握られていました。

そのまま放心状態の私の体を、ご主人様がベッドに押し倒し、男性たちに


「我が家での最後の思い出になるから、徹底的にしてあげな」


といい、私を使うように指示しました。

私は妹のベッドの上で男たちに使われ何度も中に射精されました。

そこで初めておまんことアナルに同時に挿入され、サンドイッチを経験させられました。

夜更けまで続いたところで、小休止になりました。

妹が帰ってこない理由については、筋肉質の男の部屋にいると思われること。

おそらくこの時間まで帰っていなければ、セックスフレンドのところにいると思われること。

そのセックスフレンドも、ご主人様たちと繋がりのある男であること。

私はもう絶望し、私のせいで家庭が崩壊したこともあり、体も動かなくなり、なすがままになっていました。

おぼろげに覚えているのはそのあとお風呂の床に寝かされてシャワーをかけられていること。

服を着せられ抱えられ、車に乗せられ私の部屋に戻され、ベッドに投げ置かれたこと。

その後気づくと、日付が家で犯されてから二日立っていたことです。


あまり現実味がない話だとは思いますが、私の最も記憶に刻まれている話として、お話しさせていただきました。

ご質問いただくだけではなく、私からお話を提供できればいいと思って、です。

信じていただけたら嬉しいです

.....

......

信じますとも。

もちろん、信じます。

過去記事である、

335 人買いSSSさん このグループに目を付けられたら、もう性奴隷になるしかない?!

で、人身売買を行っていたマツダさんのお話にもでてきますが、


奴隷候補が見つかると徹底的に調査します。

名前や住所は勿論、職場での噂や仕事ぶり、家族や親戚、友人知人、本人や家族親戚の資産から趣味や性癖等々どんな些細な事でもしらべます。


とありますね。

MIYUKIさんが売春組織に目を付けられた時点で、MIYUKIさんのご家族について徹底的に調べられた筈。

そして、カタにハメられて逃げられないようにされた哀れなるイケニエとなったMIYUKIさん。

MIYUKIさんだけでなく、MIYUKIさんの妹さんも毒牙に掛かったような......。

こりゃ、凄い。

MIYUKIさんについて、さらに興味が湧いてきましたね、皆さんもでしょ?

私は次のようなレスを送ってみました。

それはまた次週をお楽しみに。



Viewing all articles
Browse latest Browse all 2010

Trending Articles