3527 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 振付師2 前編
の続きです。
2019/05/24 振付師２
（前編からの続き）
振付師は、
「感染症を防ぐ為にビニール用雨具をかぶっているのです」
と話されていました。
女性の肛門周辺に口唇の刺青を彫っていて、今日は唇に色付け中の事でした。
この女性は、問題多き過去を逆手に取られ体系的に被虐嗜好者向きと判断され、振付師の負担軽減に利用されたのだとか。
「刺青が終われば、本格的に大人の手首２本挿入の為の肛門拡張を始める」
と話されました。
私は邪魔にならない場所で拝見しておりましたが、その刺青は手彫りで、彫師は淡々と色を入れていました。
介助女性が、背面女性と彫師の汗を拭いておりました。
表情も時々観察を致しておりました。
一旦休憩のとき、ビニール用雨具女性は拘束された女性の口唇を解いて栄養ドリンクをチューブにて飲ませておりました。
彫師は振付師と日程と仕上げ後の絵柄を見せて話をされていました。
私も横から見ましたが、肛門を中心にした精細なる技巧と素晴らしさに感動、感服を致しました。
介助女性も作業を終え雨具を着脱し入室してきました。
彼女は細見体系で、体毛は無く色白の肌に陰部には刺青が映えておりました。
妖艶、淫靡なる表情でした。
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肛門に彫られた刺青は、口唇（くちびる）。
珍しい図柄ですね。
アナルでフェラチオな気分。
この、口唇刺青女が、振付師の後継者なようです。
投稿はさらに続きますが、次週をお楽しみに。