3525 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 振付師 前編
の続きです。
2019/05/10 振付師
（前編からの続き）
振付師に聞きますと、
「１０代前後......」
と曖昧に答えられました。
「洗腸中」
との事で、
「１ℓを注入しスットパーにて封印し限界まで試す」
との事でした。
傍らには看護師くずれの女性がいました。
彼女も同じく裸体でした。
被虐女性の排出に備えて準備を致しておりました。
限界がきたようで、看護師くずれの女性が被虐女性の肛門のストッパーに手を添え小刻みに揺すりながら抜き取り始めました。
すると水様液が漏れ出始めます。
看護師くずれの女性が被虐女性の肛口からストッパーを抜き取りますと、一気に噴出しました。
脱腸及び裂傷を防ぐ為に手を添えており
排出終えた被虐女性の肛門は、弛緩し暗赤色に染まり律動を長時間の鈍痛と苦痛に自失しておりました。
看護師くずれの女性は、被虐女性の腹部を幾度か抑えて腸腔を刺激します。
残液の排出を終えると、被虐女性の肛門周辺を洗浄。
洗浄が終わると肛門の粘膜に潤滑油を塗布しながら膣に性具を挿入し蹂躙しておりました。
被虐女性は、最初は違和感で眼を閉じておりました。
しかし看護師くずれ女性の性具の操作は巧手です。
被虐女性は、時間が経つと口唇から甘く切ない吐息を漏らしはじめました。
そして表情も紅潮、膣分泌液が滲んできます。
全裸の２人の女性。
うら若き拘束された女性。
その女性を性具で責める女性。
おぼろげなる灯に照らされたるその光景は、まるで絵画のようでした。
間久津様
今回は簡単なる投稿ですが、お手数ですが編集の程宜しくお願い申し上げます。
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奈良県の山の中、一軒家で行われるうら若き乙女への調教。
かなり過酷なる調教なのですが、看護師が限界を見極めながら快楽に誘導するように調教していく様子がわかります。
今でもこうやって、ハードマゾ奴隷が養成されていくのでしょう。
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3526 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 振付師 後編
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