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Channel: 間久津 明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦
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3513 娼婦への道 M美さんの書き込み その2

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3505 娼婦への道 M美さんの書き込み その1

の続き。

女装マゾとして仕込まれ、娼婦になる道を選んだM美さん(仮名)の続きです。



ご報告 投稿者:M美 (2003年3月4日(火)01時47分23秒)

こんばんは。3週間ほど前、2月の連休を利用した連続調教に出掛ける前に、決心をつけるためにここに書かせていただいたM美です。

もっと早くに報告しなければならなかったのに、ものすごく大変な3週間で失礼してしまいました。

中野のご主人様のマンションでの4泊5日の連続調教は、想像していたよりももっと私の人生を変えてしまいました。

7日の夜はアナルの徹底拡張訓練、8日は西新宿で露出調教、9日はご主人様のお友達3人が集まって4人掛かりで輪されました。

その3日間の様子は、一番最初に私の運転免許証を写し込み、


「これから行われる調教と身体改造は、すべて私、○○○○(本名)が変態女装マゾになるために希望したことで、すべて自発的意志に基づくものです。
もし、途中で挫折した場合は、このテープを公開することに同意します」



という私のメッセージを記録したビデオに全部収められました。

10日の昼と夕方には、新宿と渋谷のラブホテルで、ご主人様たちが斡旋してくださった男性に初めて身体を買っていただきました。

そして、11日には、ご主人様のお友達(9日のメンバー)の病院でペニスの雁裏と両乳首にピアスホールをあけ、新宿のタトゥー専門店で恥丘に「M」の飾り文字を彫られました。
(直径2cmくらいでかなり目立ちます)

3箇所のピアスホールとタトゥーの痛みは、耐え難いくらいひどく、1週間くらいは身動きするのが辛い状態でした。

今ではほとんど落ち着いて、恥丘に赤と紫で彫られたMの文字を見るたびに


「もう後戻りはできないんだ」


と思います。


実は、先週の金曜日から、ご主人様の紹介で〇山にあるSM系のパブで働き始めました。

3月中は金・土曜だけの見習いで、バニーガールのファッションで、ウェートレスをしているだけですが、いずれは、フロアーショーに出ることになりますし、お客様の指名があれば個人的なプレイに応じることになります。

3月中になんとか今までやっていた男性としての仕事にケリをつけて、4月からは〇山のパブの仕事をフルにやろうと思ってます。

今、ご主人様に転居先を探していただいてるので、良い部屋が見付かれば、男の生活を全て捨てて引っ越して、完全な女の生活に入ろうと思っています。

そして、少しお金が貯まったら豊胸手術をしたいです。

これからの仕事を考えると、純女の同僚に比べておっぱいが小さいのはコンプレックスだからです。

身体改造ということからも、生活ということからも、もう後戻りはできません。どんなにつらいことがあっても、身体が続く限り、自分のあこがれの世界だったマゾ娼婦として生きていくつもりです。

またときどき報告に来ます。ありがとうございました。


.....

......

M美さんは、さらに過酷なる運命を選ばれたようです。

旗からみると、悲惨な感じですが、ご本人は充実した人生を送っていらっしゃるように見受けられますね。

被虐で洗脳されてしまったのか?

それとも、マゾ娼婦って、案外、いい生活なのかも?

それはやったことのある人にしかわからないでしょうね、きっと。


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