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Channel: 間久津 明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦
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2572 売り飛ばされた M子さん 「頑張ってくださいね」というメールで涙が止まりませんでした

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2566 売り飛ばされた M子さん 三匹の御犬様にバックから挿入して頂く事はもちろん、射精された御犬様のペニスをすぐに抜くことが出来るように、オマンコの拡張をされました

の続き。

前回のM子さんからのメールに以下のように返信したところ......


2013年7月5日 Re: M子です。

M子さん

ご投稿、お待ちしておりました。

獣姦ネタ、いいですね。

続きが非常に楽しみです。

来週、掲載させていただきます。

頑張ってくださいね。
--
間久津 明 <akira@makutu.info>



とまあ、他愛無い返信を送ったところ、以下のようにいただきました。


2013/07/06 M子です


間久津 明様

今日は御犬様との共演でした(笑)

先程帰ってきました。

お返事いただいてありがとうございます。

「頑張ってくださいね」というお言葉、本当に嬉しいです。

実は、正直に申しまして、御犬様との約3か月の同居生活中、本気で死のうと思いました。

人権を剥奪され、理不尽な拷問、それを今まで耐えてきました。

しかし、その3か月で私は発狂寸前まで追い詰められました。

私への訓練、それが指示通りに出来なくて食事を抜かれる事がありました。

それは良いのです。

それでも出来ないと、私の排泄した糞尿にドッグフードを混ぜたものを食事として頂きました。

食べきれない時は無理やり口の中に押し込められました。

さらに御犬様の糞尿も混ぜられました。

体調を壊してお医者様に往診して頂く事もありました。

もう限界でした。

死ぬことばかり考えていました。

どうしたら死ねるか、そればかり考えていました。

いっそのこと御犬様が私をかみ殺してくれれば・・・・・・

とも思いました。

刃物はありません。

首を吊るにしても天井には届かないし、自分で首を絞めても死にきれないし、舌を噛む事しか考えられませんでした。

私は思い切って舌を噛むことにしました。

そして舌を噛もうとして躊躇していると母が私の前に現れました。

もちろん幻覚です。

その母に罵倒されました。

自分だけ楽になるつもりかと・・・・・・・

母が外国に行くことになったのは私に責任があると思うのです。

私が管理者様方に凌辱、拷問されている時、当然、泣き叫び許しを請います。

ですが許される事はありません。

皆様がご満足いただけるまで続くのです。


「止めてください、お願いです。何でもしますから止めてください。」


と叫んでしまってのです。

何でもするから止めてとはめちゃくちゃな言い分ですよね(笑)

何でもするという事は今まさにされていることもするという事ですよね(笑)


「お前に何が出来るんだ!」「歯は全部抜いたし、目でもくりぬくか!」


そう言いながら爪の間の針を抜き差しして遊ばれます。


「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ〜っ」


悲鳴を上げます。


「止めてください、イヤ、イヤ」


何度も叫びました。

すると管理者様から「お前の母親を俺に預けるか?」と尋ねられました。

そう尋ねながら針を抜き差ししたり、スタンガンを太腿に浴びせます。


「はい、はい、預けます。」「好きにしてくださいぃ〜っ」


預けるという事がどういう事か分かっていませんでした。

母が事故に遭い組織に助けられました。

それで私と母、娘たちが組織のお世話になる事になりました。

でもその時お願いしたことがあります。

馴染みの幹部の方にわがままを聞いていただいたのです。

それは母と娘達を殺さないでほしい、そして行方不明にしないでほしい。

日本にいさせてほしい(外国へ売らないでほしい)という事です。

馴染みの幹部の方はそれをお約束して頂きました。

私を拷問していたのは新しい管理者様とお若い組織の方々でした。

その管理者様に母を預けるという事は、馴染みの幹部の方とのお約束は無い事にして母の事を管理者様にすべてお任せするという事だったのです。

それから数か月後に母は外国へ行きました。

馴染みの幹部の方に後でお聞きしたのですが、いつまでも甘えていてはいけないから、需要の少なくなった母は需要の多い所へ移してほしいと私がお願いしたと言う事になっているそうです。

私はそれに反論出来ませんでした。

もしも反論すれば必ず私にかえってくる、いや娘たちが酷い目に遭う。

そう思ったからです。

母が幻覚で現れた時、私はその事を思い出していました。


「お母さん、ごめんなさい・・・・・」


私はふと我に返り、私が自殺すれば娘達にその害が及ぶと思いました。

以前にも書いたと思いますが1〜3か月に一度くらい娘たちの近況を教えて頂いています。

娘達の近況をお話しいただいたりDVDに録画されたものをお見せ頂いたりしています。

娘達は高級娼婦ではありません、言うなれば下級娼婦とでもいうのでしょうか。

一日に平均10人ほどのお客様のお相手をさせて頂いているそうです。

短時間に安い価格でお相手しているそうです。

今の所は普通のお客様のお相手をしているそうです。

私が自殺したら、特殊な性癖のお客様のお相手をさせられるでしょうし、私の代わりをさせられるかもしれません。

そう考えて自殺を思いとどまりました。

とても寂しいものです。

一人で頑張っているという誤った考えが頭をよぎります。

そんな時、間久津様の
「頑張ってくださいね」というメールで涙が止まりませんでした。

投稿させて頂いてよかったと心からそう思います。

本当にありがとうございます。

頑張ります!

またメールさせてください。

M子


......

......

ご投稿いただくことで生きる希望が湧いてくるならば、こんなにいいことはありません。

私もこのサイトを立ち上げた甲斐がありました。

さらに次のように返信しますと、さらに次のようにいただきました。


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