Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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途中ですがこのままご投稿されたようですので、このままアップしました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2013年6月3日 SMハウスの近くに皐月の花が咲いておりますところがあります。紫陽花も綺麗に咲き誇っております。紫陽花の
間久津先生
皐月の花や紫陽花の花が綺麗に咲き誇っております。
紫陽花の花を見ますとB子先生の病院で策略によりまして去勢手術を施されました事を思い出します。
病院の病室から紫陽花の花が見えました。
あれは7月初めの頃だったと思います。
雨がしとしとと降っておりました。
電気メスの臭いが漂いまして糸で縫う感じがしまして約２０分くらいで手術は終わりました。
お盆に血塗れの精巣が2つ置いてありました。
意外に小さくてパチンコ玉を少し大きくした感じでした。
B子先生は私を見下ろしながら
『今日は１日病院にいなさい。明日の昼過ぎに家に送るからね。痛み止、ここに置いておくから。これで、Ｆ美もスッキリしたでしょ。』
B子先生は得意顔で私に言われましたことを今でも昨日のことの様に覚えております。
私自身、去勢手術なんてすることになってしまいまして、困惑しておりました。
B子先生は△▼△（地名）に来ました時から私に言われました。
『Ｆ美、女の子になりたいのでしょ。だったら早く玉抜きしてしまいなさい。私がしてあげるから。』
元々B子先生はサドの傾向がありまして私をイビったりして喜んでいらしゃいました。
それに蝋攻めや鞭打ちは先生の