Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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お客様は、ビジネスオーナーが多いのでしょうね、きっと。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2013年5月31日 究極のアナルまんこ舐めにエネマグラによりましてあにいから離れられなくなってしまうよになりました。
間久津先生
昨日とは一転しまして梅雨の中休みです。
お客様は昨日は早めにおみえになりました。
ですからあにいにＨ海（地名）の待ち合わせ場所レストランまで送って貰いました。
しかし、いつも思うことですがこのような方は普段どのような生活をされていらしゃるのかと思います。
それに会費の他にプレー費を振込されましてその他に私へのチップを出されます。
このような生活をされていらしゃる方のほとんどが自分で直接お仕事をされていらしゃるわけではありません。
時間をどのように潰すのかと言われます方々です。
ですから何でも自分の思う通りになるような世界の方々です。
お客様の中には
『おぃ、お前社長に言うてわしが面倒見たろかぁ。』
と言われます方がいらしゃいますが甘い話には信用出来ません。
事実私がこのような姿になりましたのもうっかりT先生の話に乗ってしまいましたばかりにこのような姿になってしまいました。
後悔しても仕方ありませんが。
あにいと生活するようになりまして約１ヶ月ぐらい経ちました夜、私はあにいが
『変な気お越してわしを裏切ったら承知せいへんぞぉ。』
ドスの入りました言い方で脅されました。
その後、
『おぃ、Ｆ美、今日はお前がわしから離れられへんようになってしまうようにしたるわぁ。』
私はその時、そんなことされましたら東京に帰れなくなってしまうと思いましたがもぉその時はすでに離婚してしまいまして帰る家もありませんでしたが。
あにいは何やら箱の中から道具を出されましてあにいが
『おぃ、Ｆ美、えぇ気持ちになってまうものや、昼間の訓練よりも楽に気持ちようなれるしなぁ。嵌めたるさかい脚あげぃやぁ。』
確かに昼間はよく判りませんが次々と男たちが現れまして、私を犯し続けられます。
頭の中がおかしくなってしまいます。
自分は男でしたのに男に犯されている。
間にシーメールビデオを見せられまして
『お前も早よあんな気持ちよさそうな世界にいれたるわぁ。』
と言われておりました。
あにいが私のアナルまんこに入れ込まれましたのは今で言われておりますエネマグラです。
私は初めてのことですので何これと思っておりました。
前立腺をバイブで刺激されましてあにいが乳首を舐め吸われます。
『Ｆ美、女にされて女の喜び味わさしたるわぁ。B子先生が何や間や言うたかてちんちん付けておったわけではあれへんし男はわしが堪忍してくれと言われるまで徹底的に教えたるわぁ。』
あにいはそう言われながら乳首と私のペニクリをシコシコと手でピストンを繰り返されます。
『あぁぁ〜あぁ〜…』
私は判らないままにあにいにされるがままにされました。
B子先生にもアナルまんこにディルドを差し込まれましたがあにいがされます様に過激ではありませんでした。
前立腺を刺激されますとアクメってしまいます感じです。
あにいはそれだけでは終わりませんでした。
あにいは私を四つん這いにされました。
あにいが私の下に潜り込まれまして、69の体位になりました。
私はあにいのペニスをしゃぶりました。
あにいは私のお尻を抱き抱えましてクリペニをしゃぶられます。
あにいの舐め方しゃぶり方は蕩けてしまいますような快感です。
次の瞬間、あにいの舌先が蟻の戸渡からアナルまんこに舌を這わされまして、肛門の菊花をツンツンと舌先で突かれます。
私は初めての体験です。頭の中が真っ白になりまして痺れてしまいます感じです。
あまりの気持ち良さで声も出ません。
あにいの舌先舐めは暫く続きます。
そんなに汚ないところ舐めないでぇ。
私はあにいが上から覆い被さりまして組敷かれておりますので身動きが出来ません。
それにあにいがアナルまんこの中に舌先を差し込まれましてアナルまんこの縁を丹念に舐め回されながら舌先でバイブされます。
『あぁぁ〜あぁ〜あぁぁ〜あぁぁ〜あぁぁ〜あぁ。』
あにいはアナルまんこの縁を舌先で丹念に舐め回されます。
もぉ、私は腰が抜けてしまいまして思考力がなくなってしまいました。
こうしてあにいに調教されて行きました。
アナルまんこにディルドを差し込まれましてオナルことは朝飯前になるように言われましたが、何も入れずに乳首の愛撫だけでアクメる訓練もさせられました。
今日はもぉ金曜日です。
まだ早いですが、これから支度をしましてあにいと出掛けます。
結局、このような世界に脚を踏み入れてしまいまして今更ながら申し上げますのも何ですが、一度アナルまんこの快感快楽を味わってしまいますと更にもっと奥の快楽快感を求めてしまいます。
結局、このような快感、快楽を味わってしまいますと脚抜け出来ないことになってしまいました。
