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Channel: 間久津 明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦
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2545 売春を強要されている性転換妻 J子さん 「おっさん、バックからはめたり。男やから避妊せんでええよって、遠慮せんと中出ししたらええで」

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2540 売春を強要されている性転換妻 J子さん 「チンポはもうないんや。切り取ってしもうて、女みたいに穴をあけとるんや。チンポ切るなんて、おそろしい話やろ」

の続き


J子(2000年1月21日(金)19時45分49秒)

J子です。

身を潜めていると、お客さまがわたしを見つけて、路地に入ってきました。

男を従えています。どうやら、コンビニにいた人のようで、見覚えがあります。

安っぽいジャンパーを着た、不潔な感じの中年の男の人で、ニヤニヤと下品な笑いを浮かべています。


「このおっさんがおまえを気に入ったらしいんや。いっぱつやりたいそうや」


背筋に戦慄が走りました。

まさか……そんな……? 追いつめられたネズミがネコに襲いかかるように、わたしは追いつめられていました。

勇気を出して、


「……いやです、そんなひどいこと……」


と、小さい声で言いました。


「おまえをひと晩買うのに、なんぼ払うたと思ってるんや。わがまま言える身分やないやろ」


ぴしゃりと叱られました。


そう言われるとかえす言葉がありません。


わたしは壁に向かされ、お尻を突き出す格好にされました。

コートがまくりあげられ、ヒップが丸出しです。


「おっさん、バックからはめたり。男やから避妊せんでええよって、遠慮せんと中出ししたらええで」


とお客さまが言い、わたしは背後からインサートされてしまいました。


「通りの向かいの喫茶店で待ってるよってにな。終わったら、来るんや」


と、男の犯されているわたしに言いおいて、去って行きました。


「わしなあ、もう1年も女とやってへんのや。失業して、女房に逃げられてな、金もあらへん。溜まってきたら、せんずりこいて出すんや。ええ年してはずかし話やけどな」


男はわたしの胸に手をまわして揉みはじめ、わたしの耳もとで言うのです。

汗とか垢とかが蒸れたような匂いがします。見た感じが不潔でしたが、やはり何日もお風呂に入っていないような匂いです。


「あんた、男やったんやてな。そやのに、色っぽいなあ。わし、あんたの裸、拝ましてもろうたとき、ちんぽこがびんびんになってしもうたで。タダでやらしたる言うさかい、わし、もう真っ先に手あげたんや。……ええなあ、このおっぱい……やわらこうて……」


わたしの首筋に口をつけて、舌を這わせてきました。

伸びかけのヒゲがちくちくと痛くて悲鳴をあげてしまいそうになります。


「この髪の匂い、ええなあ……」


男のピストン運動がはやくなってきました。

きっと、ペニスも不潔なのだと思うと絶望的な気分になってしまいます。


「手術でつくったマンコやいうけど、女とかわらんやないか。やっぱりマンコに突っ込むのはええわ。自分の手でしごくんとはえらいちがいや」


お金で買われてしまうともう、何をされても文句の言えない身だとつくづく思い知らされました。

暗い路地裏だとはいえ、通りがかりの人に見られるかもしれません。

こんな汚辱に耐えなければいけないなんて……これじゃ、犬です…………。


......

......

なんと、浮浪者(?)に犯されることになろうとは......。

このお書き込みに、陳さんからお書き込みが......。

気になりますね〜次週をお待ちください。


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