3259 上司に強姦されたのがキッカケで性転換してしまったＧＲさん 「こんな立派なオチンチンを、あたしのようなオマンコにするだなんて・・・」
の続き。
2016/8/08 女将さんの続きです。
（先週からの続き）
ローションがアナルにも垂らされます。
「ＧＲさん、あたしの、いれていい？」
「はい・・・」
「ＧＲさん、どこに何をいれていいの？」
「おかみさんの意地悪・・・」
「はっきり、いいましょうねえ、ＧＲさん・・・」
「わたしの・・・アナル・・・に、女将さん、の、をいれてください・・・」
「それじゃわかんない・・・ＧＲさん・・ここ、アナルじゃないでしょ・・・」
何度か修正されて、、、、
「ＧＲの、オマンコに、女将さんの、オチンポをいれてください・・・あぁあ・・」
「いえたじゃないの。入れるわよ、ほら・・・あん・・・」
「あ、あーん、おおきい・・・あ、・・・」
本当に彼のより大きく感じたのです。
ローションのせいでいっきに入ってしまいました。ググっとその刺激で、
「あああ、イク・・いっちゃう・・・ダメ・・・」
私はそのあともたしか２回女将さんにイカされ、女将さんもそれんをみてオルがズムに達したようです。
しばらく抱き合っていました。
「あなた、もう引き返せないわね。女になるしかないわね」
「でも、不安で」
「あの人が居るでしょ、あの人が言うようにあなたは原石よ。綺麗な女になれるわよ」
私は黙っていました。
「何かあったら相談にのるから」。「これ、取りなさい」
と私のペニスを握っていました。
「・・・・」
「取ると言うまで握っているわよ」
と笑っています。
「え、そんな・・・」
「だって、もうあなたの心と躯はほとんど女。いらないでしょ。ねえ。」「そうならねえ、さあ。取ると言いなさいな」
とまた繰り返され、
ぎゅっと握られました。
痛いくらいでした。
「取ります・・・」
「もっとはっきりと」
「オチンチン、取ります。」
女将さんはキスをしてくれ、私はやっと解放されました。
無理矢理女将さんに誓わされたかっこうになりました。
女将さんとのセックスはそれからしばらくありませんでした。
一緒にお風呂に入ることはありましたが、私の躯が女性化するにつれて、もう普通の女同士の関係になっていきました。
でも私が性転換したあと、女将さんとの関係が復活します。
これは彼も知らないことです。
私の女としての処女を奪ったのは実は良子女将です。
そのことはあとで書きます。
女将さんとの最初の時のセックスは、女将さんなりに私を確かめたのかなあと今では思っています。
私の恩人でした。
私が性転換手術を受けて動けない時にも、世話をしてくれました。
一度はダイレーション中にこられて、こんなことを言っていました。
「痛いんでしょ」
「とても痛い・・・」
「女には痛みはつきもの。これも女になるためよ」
「はあ・・・」
判ったような判らないような理屈でしたけれど、励ましてくれていると思いました。
ありがたい姉のような方でしたが、昨年、他界されました。
今回はこの辺までです。
ＧＲ
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この後、GRさんからは送られてきてはいません。
しかし......性転換手術の模様や、女将さんに処女を奪われたときのこと。
どんな感じだったのでしょうね。
いろいろ聞きたくありませんか？
ＧＲさんに質問がある方は、メールください。
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3262 上司に強姦されたのがキッカケで性転換してしまったＧＲさん 「オチンチン、取ります!」無理やり言わされました。
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