Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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シンガポールは、オーストラリアに行くときにトランジットでチャンギ空港にしばらくいたくらいですので、私は行ったことがありません。
羨ましいです。
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2013年4月30日 昨夜はＳMハウスからマンションに帰りますとあにいが『お前だけえぇ思いさせてもうぉて』と恨めしそうに言
間久津先生
前半の三連休はお天気も良くて昨日Ｔ湯温泉からの帰り道藤の花やツツジの花が道路沿いに咲き乱れておりました。
帰り道B子先生のお家に寄ることになっておりましたが私もヘトヘト状態でしたので病院の日が30日ですと先生に言いますと
『そうしょうか。詳しいことはその時に話すわぁ。そしたら午後３時過ぎにしてくれる。』
そう言われましたので帰りました。
さすがに金曜日の夜から月曜日の午後３時過ぎまで合計の睡眠時間は9時間余りですのでマンションに帰りましてばたんと倒れこんでしまいました。
さすがに、疲労困憊です。
シャワーを浴びながらお化粧を落としましてベッドに倒れこんでしまいました。
今朝も8時近くまで寝ておりました。
あにいが3日間も我慢できないと言わんばかりに毛布を剥ぎ取られまして私挑み掛かられます。
私はあにいが、この3日間程我慢しておりましたので来るのではと思っておりましたがやはり私の感は当たっておりました。
しかし、あにいの精力の強さには驚いてしまいます。
あにいは多分65歳近い年齢ですがぺニスの太さに勃起力に驚いております。
まさか、あにいとこんなに長く棲むとは思ってもいませんでしたので。
すっかり、あにいに飼い慣らされてしまいました。
私自身はこんな変な男とはと思っておりましたが知らず知らずのうちにあにいのぺニスを入れられてしまいますと躯が覚えておりましてあにいにしがみ付いてしまいます。
私自身こんな筈ではなかったと思いますが。
あにいに一番最初会いましてB子先生がこの人が面倒を見てくださる人やと言われました。
私はえぇ何私はB子先生のお家で過ごせるわけではないのとその時に判りましたがまさかその時はこの様な世界に引きずり込まれてしまうなどと思ってもいませんでした。
それからの丸7年はお客様を取らされます生活です。
こんな生活から抜け出したいと思いますが不思議なものであにいとズルズルとこうした生活を続けております。
間久津先生が一度この様な世界に足を踏み入れてしまいますとなかなか足を洗うことは難しいと最初の頃言われましたことを思い出します。
躯が覚えてしまっておりますのでなかなか抜け出すことができないのが現実です。
今日午後からB子先生の診察日でしたので病院に行きました。
3日の国際空港発の予定も聞かなければと思っておりましたので。
空港へはあにいの車で送ってもらうことになっているようです。
9時迄に空港ですので余裕をもってマンションは7時半過ぎには出ませんと思います。
シンガポールのホテルはマリーナベイサウンズであの屋上にプールがありますホテルです。
久しぶりの海外旅行ですので嬉しくなってしまいます。
この様な廓の様な世界から一時解放されますと思いますと。B子先生は妖しげな感じで
『Ｆ美、シンガポールは初めてなの。』
と言われました。
私は独身時代に行きましたが学生時代のことですから遠い昔です。
B子先生も私と久しぶりですので嬉しく思っていらっしゃいます。
楽しみです。
またメールいたします。